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私たちにできる善行とは


「ビジネスである程度稼げるようになったら是非やってください」とメンター松田豊さんが度々おっしゃること


それは、他者貢献です


松田さんご自身も、大学への寄附などで善行を積んだり、私たち中高年にネットビジネスの「いろは」を教えることで、将来への経済的不安から救い出そうとされたりと、他者貢献に尽力されています


そしてその他者貢献が、ご自身のビジネスにも良い影響を及ぼしているようです


善行とビジネス


一見無関係に思えるその2つに、繋がりがあるとは思ってもみませんでした


けれど松田さんに学ぶうち、朧げながらその繋がりの持つ意味が分かってきたように感じています


     ◆◇◆◇◆◇◆◇◆


ビジネスに限らず、私たちが幸せな人生を歩むために欠かせないこと

それは、自己評価が高いということです


自己評価が高い人は、当然自分に自信があります


そして自信のある人間のところには、「成功が引き寄せられてくる」と言います


では自信とは、一体どこから湧いてくるものなのでしょう


たゆまぬ努力によって生まれる自信

根拠のない自信

自信にも様々あることでしょう


けれどそれとは別に、日頃行う善行の中から生まれてくる自信もあるようです


「善行を通し、利他の心で生きること」


そのことで自分自身に対する評価が上がり、自己評価が上がることによって自然と自信が湧いてくるのです



又、引き寄せの観点から見ても、善行が私たちの人生に及ぼす利点を説明する事ができます


私たちは魂に神を宿している、と言います

神様の分け御霊とも


つまり自分の善行は、自分の中の神様が見ている


そしてそれら善い行いは、自分の神性に響き、自然と内側から良い波動を出すのだと思います


そして良い波動は、良い出来事を引き寄せます


すると必然的にビジネスもうまくいく


そういうメカニズムなのではないかと思っています


けれど、どこかに寄附するようなお金の余裕がないといった場合、どのようにして他者貢献をしたら良いのでしょうか



無財の七施


仏教には無財の七施という教えがあります


それは「人に対する行い」への7つの提案です


1  いつも笑顔で接する(和顔施)


2  優しい眼差しを送る(眼施)


3  優しさのこもった言葉やねぎらいの言葉をかける(言辞施)


4  人の手伝いをするなど、体を使って奉仕をする(身施)


5  慈悲の心、思いやりの心を持って人と接する(心施)


6  人に順番を譲る、お年寄りに席を譲る、人と意見がぶつかった時は相手に譲る(床座施)


7  困っている人に家を宿として提供する(房舎施)


どれも、身近な人にすぐ出来ることばかりですね

しかも、お金はかかりません


例えばスーパーのレジ

店員さんに、笑顔で「お願いします!」と言ったら、きっとお互いに気持ちがいいはずです


ご近所の方にも、こちらから率先して挨拶をする


意外にできない家族への労いや感謝の言葉かけ

等、出来ることは様々あります


ただ、最後の「困った人を泊める」は、こんなご時世ですから、難しいかもしれませんね


けれど、「雨に濡れている人に傘を差しかける」ということもそれに含まれるそうなので、それくらいなら出来るように思います


善行とは、このようにお金をかけたり大袈裟なことをしなくても出来るものなのですね



私たちの小さな心遣い


そんな取るに足らない小さな行いが、人と人との間を伝播して、いつか地球の裏側にいる人を幸せにする


それが巡り巡ってまた自分の元に返ってくる


メンターの教えとは、そんな壮大なものかもしれません


読んでいただき、ありがとうございました

                 きみどり

お心遣いありがとうございます! これからの励みにします!