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ちよ日記 2023/10/25(水)

『インターネットやめたい期』が訪れていることを自覚した。フォロワーもときどきあるよね?定期的に来る"波"みたいなものだから深刻な問題ではない(そもそもわたしがインターネットを断てるとは思えない)のだけど、自身の生き方に疑問を抱くのは普通に苦しいので早く脱出したい。全部寒暖差のせいだと思う。


来年度は忙しいのが確定しているようなものなので、今年度中にインターネットを満喫しておきたいし、遊べるフォロワーとは遊んでおきたい。ツイートする元気もなくなるぐらい疲れると思うし。
なのでインターネットやめたいとか言っている場合ではない。
自分からインターネットを離れるのは別に……なんだけど、仕事とかの外的要因によってインターネットから離される(疲れすぎて離れざるを得ない)のはムカつく(暴)。どれだけ疲れていてもTLから情報を読み取り、自身の感じたことを適切に文字に起こしてツイートすることができる能力が心の底から欲しいと思う。
いや、やっぱり非課税の5兆円の方が欲しい。


わたしは、わたしをフォローしてくれたフォロワーに楽しいインターネットを提供したいので、Twitterではなるべくこのnoteに書いてるようなネガティブなツイートは控えるようにしている……ということを書こうと思ったけどサークルツイートとかでは割と好き放題している気がする。

だけど苦しい思いをしながらTwitterやってるフォロワーは存在してて、インターネットなんか無理してするもんじゃないというのは分かるんだけど、インターネットから離れる方がもっと無理というのもすごく分かる。
当たり前なんだけど人間同士の繋がりである以上、やっぱりどうしても見たくない情報が入ってきたり、知りたくないことを知ってしまったりするし、考えが食い違ったりもするし、やらかしたりもする。

そういうときに逃げ道(わたしの場合は第2のアカウントで狂うこと)がないとインターネットに食べられてしまうので、『インターネットによって狂わされそうになったらどうすれば自分の気が晴れるか』というのはしっかり分析しておく必要があると思う(インターネットの授業)。
この逃げ道の種類は本当に人それぞれだと思うので、例えばフォロワーが鍵垢とかでネガティブなツイートを1日500件ぐらいしていてもわたしは良いと思うし、炎上気味の人間のツイートをいいねしまくっていても良いと思う。

ここで重要なのは『他者からどう見られているかなど関係なく、自分の気が晴れたか』というところ。現実で人に気を遣って、インターネットでも人に気を遣っていては苦しいに決まっているので、インターネットぐらいは自分勝手にしてもいい。まあ最低限の気遣い(フォロワーを人間として扱う)ぐらいはあるべきですが。


フォロワーには、自分の精神状態に合わせて楽しいインターネットライフを送って欲しいものですね♡


それでは、さようなら。

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