【アクリル冷水筒編】

■ペットボトルの処分が面倒だった

わが家では重いものは宅配にお願いすることが多く、夏場はペットボトルのお茶や水を箱買いしていた。

ある時、週一で回収してくれる処分するペットボトルがジャマだと思っていたものの行動に移せなかったが2022年の夏に決意!

「ペットボトルを減らす作戦!」

まずはわが家になかった冷水筒を購入するところからスタート。これが1番大事だった。

なぜなら、これまでにも冷水筒はあったが「水筒の底に沈んだお茶のパックを取り出す作業」が面倒だった。菜箸で届かなくて別のコップにお茶を移してお茶のパックを取り出したことが何度もある。

だからその面倒な作業を省ける便利な冷水筒を探した。そこで出会ったのが無印良品「アクリル冷水筒」だった。

フタにお茶パック入れがあるので、冷水筒にお水を入れてお茶パックを入れるだけ。1~2時間後にお茶のパックを取り出すときはフタを外せばお茶パックは取り出せる。こんなにストレスがないものなのか…と少し感動した。

わが家は1リットル用を購入したが、冷水筒本体も口が広いので腕を突っ込んで洗えるのも嬉しい。

(52本目)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?