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noteを始めてみて

note始めてみて

本当は紙に書いた方が良いのは知っているのだが
同じ想いの人々がいるのではと
想いを吐き出すために始めたnote
次々と言葉が出て来て心地良い

文章と呼べるものを最後に書いたのはずっーと昔の高校2年頃だった様な気がする
副担任の大学生上がりの若い国語の教師に読後感想文を褒められたのが記憶にある程度。畠山先生と言ってたなぁ。何故記憶に残っているかというと、その何年か前に三島由紀夫先生に手紙を書いて返事が来た事を、喜んで話して下さったのを記憶に残っているから。
その後例の三島由紀夫事件があった事を聞いていました。その後大学院の方へ又勉強する為に戻っていかれました。彼女まで紹介してくれて嬉しかったなぁ。

ですので文書の構成とか頭書き出しとかめちゃくちゃです。何しろ半世紀以上文章というものから遠ざかっていましたから。もちろん本というものは漫画のみでしたー。
でも文章と言うか本と言うか、集中できて落ち着くぞと思ってしまった。
誰に読んで貰わなくても色々な事考えずに済む気がする。
何しろ妄想の世界が好きなのだから多分ピッタリ当てはまったのだろうか?
気持ちが落ち着いて来て昔の辛い出来事も客観的にみられる様になって来てる気がする。

この歳でやっとこの場所を見つけられた、いやいや見つける事が出来て良かったと思う。1人で好きな文章を読んでケラケラ笑えるなんて思っても見なかった。

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