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心を捉えて離さない!!!ミュージカル"マタ・ハリ"が最高すぎる。


ついに!ついに!!!!
3年ぶりのマタハリ!!!!!!
(先日配信観たけどね!)


愛知公演に行ってきましたーー!
大好きなマタハリを
大好きな刈谷の劇場で観れるの嬉しすぎる🙌

愛知で公演する作品全部を
刈谷市総合文化センターですればいいのに
と思ってます。
それぐらいめっちゃ観やすいし、
音も響きすぎず程よいんです。
(名古屋からちょっと距離あるのは不便やけど。)


まぁ、そんな話はさておき、
まず会場にあった大きなポスター?に
テンションは最高潮。

今回は7/10マチネ、7/11の2公演行ってきました。
7/10ソワレ行かんだん後で悔やんだ🙃


6月にスリルミー観たけど、
生オケは2月のパレードぶり。

配信では感じられない臨場感。
やっぱりマタハリは最高でした。
心を捉えて離さない!!!!🌹
まさにラドゥー大佐の気持ち。

キャストはこちらです💁‍♀️

妖艶な雰囲気で虜にする、ちゃぴマタ。
今にも崩れてしまいそうな、ちえマタ。
葛藤の表現が繊細な、和樹ラドゥー。
マタヘの執着がすごい、まりおラドゥー。
包容力と余裕が増した、とんアルマン。
細かな表現が多かった、りょんアルマン。
どのキャストも素晴らしかった…!

戦場での砂煙のようにスモークが漂う舞台。
シンプルでモノクロのようなセットは
殺伐とした時代を感じる。
私はセピア色の映画っぽく感じるんよね。

曲はさすがワイルドホーン!だいすき!
全体的にはキャッチーなメロディやのに
細かく聴き始めると
え、ここでこの音は上がるの?
え?下がるの?みたいなとこがいっぱいあって
音取るだけでも難しそうやなって思った。
音域も広いし……
歌いこなす皆さんすごい。

あとは衣装!!!!
マタの衣装どれもすき……アンナすごい…笑笑
2幕頭の舞台衣装的なのと
コートのAラインの形がかわいくてすき。
色もめっっっっっちゃ好み。
ああいう深い赤すきなんですよね〜

※ 絵は写真トレースしまくってます。

昨日今日は突然迎えた千穐楽で
カンパニー、マタハリファンの皆さまは
どこにもぶつけられない悲しみに
くれていたかと思います。

私もそのファンの一人。
突然の知らせに胸が痛くなったけど
皆さんがまた揃って再演を迎えられることを
心より祈っています!!!!!

※ 今日迎えるはずだった千穐楽に合わせて
 これを投稿したかったんです!
 ギリギリ間に合ったーーーー!笑
※ 誤字脱字等々は後で修正します!笑
※ ここからめっちゃ長いです。
 シーン別で好きなとこや気になったとこ
 備忘録として書いてきまーす。
 完全に私の想像?妄想?も入ってます。笑

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♩生きろ

1音目で嬉しさのあまり泣いたよね。
あーオケやー、ミュージカルやー
って思ったら涙が自然と出てた……

♩寺院の踊り

ちゃぴさん、ちえさんで全然印象が違って驚いたー。
動きもちょっと違うよね。

ちゃぴさんは柔らかさと見てはいけないものを
見てるかなように思うほど官能的。

ちえさんは力強さとオーラがすごくて魅せられる。
宝塚をまだ観たことないんやけど
トップスターの人たちって
みんなこんな感じなんですか?存在感が本当すごい。
ちえさんの動き見るだけで
"見れば魂奪われ、息をのむ"を体感した。
寺院の踊りを見る度に感動して私は泣いてました。

マタの楽屋

ラドゥー
「あなたの踊りは魅惑的だ!心を捉えて離さない!」
私「(まさにそのとーーり!)」
※ ビッシングボイスで再生ください。

ラドゥーがまるでマタハリ観た後の私みたい。笑
まりおさんの言い方が、心から楽しんでいたよう!
多分この時点ではマタヘの気持ちには
気付いてないよね…。
ぶんぶん薔薇を振っとるちゃぴマタを見て
止めたげて!花びらが散っちゃう!って思った(笑)

♩わたしは戻らない

この曲終わりのちえマタの立ち去り方がすき。

♩この街の乾杯

パーティ客のマタの話が気になり
ちらちら見て踊りもそぞろになるラドゥーさん。
キャサリン気が気じゃない。
マタの踊りを観た後、ずっと頭から離れずに
もやもやしてたんかなー、ラドゥーさん。
きっとキャサリンもそれに気付いとったよなー。

盛り上がるパーティ客を横目に
キャサリンとラドゥーの会話で
キャ「どうせ廃れる存在なのに」
ラ「求めるから生まれる」
キャ「それじゃあ、悲しすぎる」って会話。

"求めるから生まれる"は
まさにマタの人生がそうやんなって感じた。
踊り子になり、スパイになり、
二重スパイに仕立て上げられ…
求められて勝手に作り上げられるイメージだったり
マタも生きるために
必死にそれに応えて来たのかと思うと
本当の自分が無いようでたしかに"悲しすぎる"。


劇場前

前回公演で気付かんだけど
ここでアルマンがグルっぽい雰囲気出しとるんやって
初めて知った。
とんアルマンは、タバコすぱすぱ。
りょんアルマンは、地面にマタのサイン書いとるっぽかった。
お二人ともここ結構悪いやつな雰囲気出とるけど
何でなのかは初見じゃなかなか気付かんかもね。

♩人生と闘え

ここでアルマン見て笑うマタさんいいよね。
ちゃぴマタは微笑んで見つめる視線がもう
ここで既に恋に落ちてるのではって感じて、
ちえマタはフッと面白い子って感じなのと
同志を見つけたように感じた。

ちゃぴマタととんアルマンの背中合わせのとこ
めっっっっちゃかっこいい。
※ 私の画力の限界。
 これでもけどトレースしたやつより
 時間かかってます(笑)


♩一万の命

ここへの流れるようなセット展開がすき。
あのスピード感で現場の混乱と忙しなさが伝わる。
万里生さんの辛そうな表情観て泣いた。
ここで彼の使命感の基盤と真面目さがすごく
伝わるよね。

♩人生なんてそんなもの

ここの場面すごく好き!
アルマンから見える
陽に照らされて輝くマタの姿が見える様やった。
とんアルマンとちゃぴマタの
キスをする前の見つめ合っとる時間が
二人だけ時が止まっとる感じがして素敵。すき。
りょんアルマンの手すりの下に座るところ
高所恐怖症の私はヒヤヒヤする。

マタの楽屋

手にキスすると見せかけて
手の匂いを吸う万里生さんの演技が
ぶっ飛んどってすごい。普通吸うか?笑
その後、同じ様に手を取ろうとしたけど
引っ込めるマタの気持ちがわかるよね。
「いつか信じてくれる日が来たら…」と
跪くところは切実さが出てて好き。


♩捕らえろ スパイを

ビッシング将校からじゃじゃじゃじゃじゃんっ♪💁‍♂️
って入るのめっちゃすき。かっこいい。
ドイツの国旗が大きく出てくるとこも好き🇩🇪
アンサンブルの方達がパッと裏の顔を見せるとこの
振りとかも好き。
最後の音がまさにスパイって感じなのもすき。
とにかくこの曲がすき。テンション上がる!


♩一万の命(リプライズ)


この前のシーンでのアルマンが他の兵士と
喋っとるのりが男子高校生的な若さを感じてすき。

この曲の和樹さんの葛藤がすごく好き。
マタに惹かれる気持ちに戸惑いつつ、
でも抑えきれない気持ち。
マタに心惹かれては駄目だと制する理性的なところ
全ての揺れが繊細で絶妙…
マタヘの気持ちを何とか踏みとどまらせとる感じ。

万里生さんはマタヘの気持ちが抑えきれずに
ここからドンドン崩れてった感じがする。
マタヘの気持ちが抑えきれてなくて、
抑えきれてないことに自分でも気付いてない感じ。
ほぼほぼ理性を失ってて、ふと我に帰る
そんなラドゥーのイメージ。


リヨンのホテル〜♩一生の時間

りょんアルマンのマリオネットが喋り出して
びっくりした!笑
かわいいーーーー!!
ちゃぴとんが抱き合った時の
身長差にときめく…。


♩捕らえろ スパイを(リプライズ)

気を失う時と撃たれた時の動きが
リアルに感じてすごい。
自分の動きであの衝撃を表現しとるんやもんな…
すごい……


♩二人の男

テンション上がりまくりソング。
ラドゥーとアルマンのバチバチしとる感じと
後半に向けての盛り上がりが楽しすぎる。
シーンとワイルドホーンさんの音楽が
ばちっっっっとはまってもう…大好き……

宿泊記録破るとんちゃん観れました!
和樹さん相手の時にするんですね。
りょんはラドゥーの肩ぽんぽん叩いとって
おい!上司相手に失礼やぞ!って
心の中で思ってました。笑
万里生さんのアルマンの上着の匂い嗅ぐの
嫌味ったらしくてすごく好きですよ!
アルマンに顔ぶつかるほど近づくのも
高圧的で好き。笑

ここの万里生さんめっちゃねちっこそうな
嫌なやつって印象。
和樹さんはアルマンに対する感情"無"みたいな
冷たい印象。パッシェンデールのこと言う時の
吐き捨てる冷たい感じすごく好き。

とんアルマンは、二人の男以降も何となく
態度に上司としてのラドゥーが残っとる感じがした。
りょんアルマンは上司やったことも
無かったかのような対等の立場って感じ。
どっちも理解できて好きなんさな…
前者やとラドゥーって実はいい上司やったんかな?
アルマンとの距離も近かったんかなって思うし、
後者やと仕事上だけの関係で
よく知らない遠い存在やったんかなって思うし。
どっちのストーリーも納得できるから
どっちも良いなーって思った。

マタを想って歌うお二人のラドゥーの恍惚とした
表情はやばいし、
それを見て引いとるお二人のアルマンに笑う。
(私はアルマンと一緒に引いてます。笑)
はぁーーーー。すき。


♩さよなら

出会って間もないけど、
2人の間には通じ合うものがあって
共有した時間と愛があったんやなって
わかって素敵なシーンやなーーーーっと
思いながらいつも観てます。
マタの衣装とセットが
2人で語った屋上のシーンと重なるよう。
けどそこにアルマンはおらんっていう
構図がまた涙を誘う。
りょんアルマン便箋にぽたぽたと
落ちる涙?汗?
便箋の端にキスするのロマンチックですねー!


♩英雄であれ

ピエールのアクロバティックな動きが
初演でなかったから驚いた。
工藤さんが演じるからこその演出ですよね。
身軽ですごい。
♩生きろ の工藤さんはピエールさん
というのを西川さんのYoutubeでみて
戦場で生き抜き恐怖する姿を観てるから
「行きたくない!」の必死さを
更に感じるようになった。

※ 初演との違いとか、今回のピエールの設定とかがわかって面白かったー!
西川さんのパレードの感想わかりすぎて首もげるほど頷いた。首もげた。

りょんアルマンがピエールに説いとるのに
自分も本当は行きたくないけど
行かなければならないって気持ちが
伝わってきて、それを見るとワンシーン前の
♩さよなら がよぎって泣ける…


♩二人で生きる

"ひとつの鼓動分け合う"って表現がすき。


♩寺院の踊り

ビッシング大将美しい!!!!
ここのマタの誘う感じかっこいいよなーーーー。
マタの床につくほど仰反るところすごすぎる…
同じ人間なのか…?笑


♩綱渡りの命

英雄であれとは対になる残された人たちの歌なので
みんなが戦争によって悲しみに暮れとるというのが
わかって辛い。
けどこの曲大好き。
女性の力強い声と綺麗なソプラノ。
メロディもすき。
上手側に現れる亡くなったパイロット?たちを観て
カフェソングみたいやん…ってなる。


♩あの日をもう一度

マタを想うときは
二人の男のメロディなの良いよなー!
ふぁーーーー

♩あなたがいるから

これまたテンション爆上がりシーン。
ラドゥーの豹変っぷりに
ぎゃーーーー!ってなる。笑
あと電話するって言ってなかった?
え、しやんの??って思ってしまう。
雑念!!!!!!笑

マタが訪ねてきたときはまだ抑えられとるけど
マタが寄ってきたときにもう抑えられてない
二人の演技がめっちゃ良い。
最後の歌い上げるところも熱くていい。
キャサリンの立場やったら
血の気が引きまくると思うけど…
ここの飯野さんキャサリンも
キャストが変わることで
演技が変わるのいいですよね。
和樹さんが迫るのひゃーーー!ゲスい!逃げて!
ってなるし、
万里生さんにお酒かけるのザマアミロ!
って思うし。笑
個人的にはお酒かけるのめっちゃすき。
かける飯野さんの演技も上手いし、
かぶる万里生さんの演技も上手い。

万里生さんマタに見せてないときの
表情がめっちゃゲスい。笑
流れる様なサスペンダーさばき。
さすがサスペンダーのプロ。
跪く姿を見て、初演でしゅがーさんが
マタに縋り付いてこけとったのを思い出した。
ハプニングかと思ったら毎回やってたみたいで
あまりに自然すぎて驚いた記憶が。
(隣の席のお姉さん驚きのあまり噴き出してた)
キャサリンにお酒かけられて、
配信の時は「は?(すっとぼけー)」って感じで
自分の非がわからない様に感じたけど
今回は行動を悔やむ様で
自分に対しての呆れみたいなのを感じた。

和樹さんのマタの抱きしめ方が強くて
これマタ逃げれる?大丈夫?って思った。
激しい……
和樹さんのガウン高級感あって色も素材も柄も
似合っててすき。
羽織っとる姿とシャツの腕まくりで色気も増す…
ガウンが肩からずり落ちてしまうと
シャツのボタン外して、サスペンダー下ろして…
って演技になるそうなのですが
私は再演でそれしか観たことないんよね…
どんなんやったんやろ。気になる……
初演って確か座ったまま襲ってく感じやっけ?
コートの下に手をそわせてくのがやばいって
話になってたよねー。なつかし!
はけるときはグッと拳を握って
下を向いとる姿にまたまた葛藤と戸惑いを感じた。
好きーーーーー!!!


♩ほしいものは

この曲の前がラドゥーに迫られとった場面やとは
思えやんほどマタはケロッとしとるよなー。
"かわいいふり"をして情報手に入れるために
演技してたのと、今までこんな場面を何度も
経験してきたんやなってすごくわかる。

ここでちゃぴさんが列車の座席急に立つとこが
抑えきれない恋する乙女みたいで
めっっっっっちゃかわいい。
"キスだけで世界の意味がわかる"って表現が、
マタの人生で何よりも大切なものを
見つけたって感じしてすき。


♩無名兵士の死 〜 病室

初演で一番耳に残った曲。
何故かわからんけど口ずさんどった。
歌声もメロディもきれい。

飯野さんもブログで書かれてたけど
とんアルマンはスヤスヤ、
りょんアルマンはうなされとる様。
気の許せない戦場におったらうなされるよなーって
それぞれの演技の違いを見つけるたびに
そういう解釈の仕方があるのかと
自分も作品を色んな目線で楽しむことが出来て
うれしい。
りょんアルマンはベッドに角度がついてて
表情見やすいのがすごく良い!
配信でマタを目の前にして笑顔で
目覚めるの素敵やった…


♩あなたなしでは

アルマン/マタ→ 生きられないから共にいたい
ラドゥー→"死ぬまであなたを忘れない"が自分のことなんやろうけど、結末を知っとるとマタのこともちょっと含んどるの?って疑ってしまう。

ラドゥーはフランス兵の命を
背負っとる強い責任感から
マタに寄り添うことは出来やんのよね…
真面目やん……
けど全然マタの眼中になさすぎるラドゥーさんつら。
ここ完全に一方通行すぎるもんな。


♩普通の人生

ほんっっっっっとここ幻想的。
このシーン大好きです。
空が白んどるような空気感と雪がめっちゃいい。
早朝やと思っとる。


りょんアルマンやと陽が昇る前の暗い感じ
とんアルマンやと陽がちょっと昇ってきた感じ
っていう勝手なイメージ。笑
二人に感じる色のイメージがそんな感じやでかな。

りょんアルマンひとり行かせてしまったことを
後悔しとるかの様に辛そうで
はじめのサビの部分?で泣く。
"もうさよならは言わない"って
言っとったんやもんな…やのに…
この曲の抑揚の付け方めっちゃすき。
泣けるよーーー。

とんアルマンいい思い出として語る感じで
表情が穏やかに感じる。
"振り向けばある笑顔"のとこの微笑みいい。
雪触ろうとしとる感じすき。

この曲メロディ綺麗よなー。すきー。
医師?を欺くために、あ!って遠くを指さすの
いたずら小僧っぽくてかわいかった!


♩あなたを通して

春風さんの温かさに泣く…
ちゃぴさんがポロポロ泣いとるの見て泣く…


♩戦争に勝つために

ドレッサーの後ろからライトに照らされて
出てくるラドゥーが美しい。
ここの照明、細かい光が重なっとる感じが
綺麗で好き!こんなやつ!


途中で別のメロディ入るのなんやっけ…
一万の命?あそこ難しそー。笑
自分に言い聞かせる様でラドゥーさん…
辛すぎる……
マタに罪を着せるってことを選択した時点で
ラドゥーの未来は見えとったよな…
"一万の命"で兵士の死をあんなに悔んどったので
フランスの市民であり、罪のないマタを
二重スパイに仕立てて処刑されたら
想い寄せとる人じゃなくても
罪悪感でおかしくなってしまいそう。


裁判所?〜♩二人の男(リプライズ)

アルマンどやってここまで来たんよ…って
毎回思ってしまう。
雑念よ、消えろーーー!笑

二人の男のメロディって何でこんなに
心が躍るのだろうか…
アルマンが"人生と闘え"のメロディで
ラドゥーが"一万の命"のメロディなのが
それぞれの信念を表しとるようですき。
万里生さんが取っ組み合っとるのって
なかなか見れやんよな。
こかされてから起き上がって殴りかかっとるの
見慣れやんし、慣れてなさそうにも見えた。笑

アルマンを撃ってしまったことで
うろたえるお二人のラドゥーが…
辛いよ、ラドゥーーーー…………


♩戦いが終わっても

ラドゥーーーーーーーーー
万里生さんの"この胸の中"が
声にならない声みたいな絞り出す様。
悲痛な叫びに聞こえて…すごかった……


牢屋

今までモノクロみたいやった世界が
パッとクリアになってカラーになる、
私はなぜかここでそんな気持ちになるんさな…
ライトの明るさかな……
やで今までのここまでのシーンは
死を迎える前のマタの回想みたいな。

鉄格子の降りてくるタイミングが絶妙やと思う。
アンナとのやり取りで号泣……


♩この命の最期に

ちゃぴさんはこの時代を強く生きてきた
誇り高い女性って感じで前半がグッと来て
ちえさんはアルマンと出会ってからの姿が
触ったら今にも崩れそう姿に見えて
後半がグッとくる。

この曲から本当にラドゥーって
その他大勢と同じやったんやなー。

今まで辛い人生を歩んできたマタが
アルマンに出会ったことで
これまでの人生を素晴らしいと思えるまで
心情が変化したのって本当にすごいことやんな…。
そこまで想っていたマタが再びアルマンと
出会えてよかった。
最後の笑顔で涙が止まらんくなる。

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全体的にはちゃぴマタがどストライク。
キャスティングしてくれて感謝しかない。
今まで強く生き抜いてきたバックグラウンドも
見える様で本当にかっこいい!!!!!!
妖艶でしなやかな見た目と違って
気持ちが男たちには負けやん!みたいな
負けん気と力強さを感じた。

ちえマタはめっちゃ泣けるんよね…。
さっき初演の稽古動画見とったけど
ちえさん今回あまり喉の調子が
良くなさそうで心配になるほど…
でも華のあるダンスは感動して涙出る。
前半は男たちとも対等にやり合ってきた
みたいな堂々とした強さを感じるけど
実は中身は乙女みたいな印象。
後半にかけてだんだんと弱さが見えてくる
この演技が最後のシーンに向けて
見とる側も気持ちを持ってきやすくなる。
やでラストめっっっっちゃ泣ける。
今まで劇中で見せたことのないような
無邪気な笑顔を見て号泣ですよ。
その前に必死にアルマンを探しとるのも…
うぅ……

とんちゃん初演見た時に、
頑張っとるなー
まわりについてこうと必死なんかなー
あの若さがアルマンにあっとる感じもするなー
って印象やったんやけど
演技にも歌にも余裕が出来て、力みすぎず
包容力も増しとってすごく良くなってた!
よかったです……

りょんアルマンですが…
実はりょんりょん書いとるけど
以前観た舞台でのセリフ、歌のアクセントが
どうも気になってしまって
ちょっと苦手意識があったんですよ。
でも今回アルマン見て、
気にならんほどめっちゃ良かった!
細かい仕草や
自身で意識しとる設定?が多い気がして、
観てる側としても新たな発見が多かったし、
今までと違う解釈でアルマンの心情を考えることが
出来たからすごく見てて楽しかった。
"普通の人生"本当大好き。

今回アルマンという役がすごくかっこいいなと
思いまして、自分の好きな俳優さんが
アルマンしたら嬉しいやろうなー。
しかし私は再演で
平方ラドゥーに期待しております。笑

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こんな感じで終わります。
約8000文字でお送りしました!
大好き、マタハリ!
愛をたくさん込めて。