見出し画像

いつかnoteで私設企画をやってみたいなぁというつぶやき(にしては長文)

noteの私設企画・コンテストが好きです(応募はせず、読む専門)。実は、企画とかタイトルとか考えるのが結構好きでして(///∇///)。

noteの先輩たちの私設企画やコンテストを見て、いつか自分でもやってみたいなぁ、って秘かに思ったりもするのです。

例えば、秋さんの「#2020年夏の創作」コンテスト↓

短編小説、エッセイを募集されていて、選ばれると、無料で電子書籍で出版!してくださるという。

それから、さや香さんの「第2回 新作落語 de 心灯杯☆ 『2020のゆくえ』」↓

『台本形式』『シナリオ形式』の作品を募集されていて、選ばれると賞金2020円^^+サポートで集まった金額。

こちらはもう終わっていますが、タダノヒトミさんの「#あなたの神戸をおしえて」↓

『神戸』をテーマにした作品を募集。毎週末、1名にタダノヒトミさんが選んだ『神戸のうまいもん便』を賞品として贈るという企画でした。

他にもた~くさん私設企画があり、みなさん自由にnoteを楽しまれているなぁと思って、私も楽しく拝見しています。

私も何かやりたいなぁと思わなくはないのですが、今のフォロワー数ではやっても自己満足に終わりそうだし(他にSNSも全くやっていないですし)、noteのお題企画に送ったりしています。

最近では、Reyさんの↓のnoteに触発されて、

「#私のふるさと」みたいな感じで、noteでお題を募集してくれないかなぁと、思ったり。お盆なのに、ふるさとに帰れなかったり、帰っても誹謗中傷を受けたりする方が大勢いて。。。せめて、noteの中だけでも故郷に思いを馳せることができる場所があればなぁ、と思ったのです。

Reyさんの最後の、

「ウィルスで死んだのは『故郷という帰る場所』だったのかもしれない。」

には、本当にグッと来ました。

こんな風に、素敵だなぁ、好きだなぁ、と思うnoteを紹介したりするのも楽しいですね。自分のことを宣伝するより、ひとのための方が全力で応援できる自信があります、わたくし(笑)。

↑の私設企画をされている方々も、他の頑張っている人たちを全力で応援してるんだと思うんですよね。だから惹かれます。もちろん、ご本人が楽しまれている、というのが大前提ですけど。

しかし、あれですね。私、SNSに苦手意識があったので、noteを始めるときも、素は一切出さずに、淡々と翻訳練習をするのみ!と思っていたのですが。。。続けていると、自然と出ちゃいますね、素が(笑)。最近では、ま、それもいいかな、と思っています。あまり自分に制限かけずに、note生活楽しんでいこうかな、と。

今日は、そんなつぶやきでした。ちゃんちゃん。



この記事が参加している募集