きっと🖤は献血なんか一度もしたことがない


インスタにちょこちょこ買った品物を投稿している🖤&🐽くんだが、裏では何をしているか分かったもんじゃない。

世相を鑑みて勧誘を控えているが、勧誘しようがしまいが新規信者は増えない。今頃、信者に「家族やお友達も一緒にやると効果的だよ♡」などと宣っているのだろう。

🐽くん@hananoana _dekai✨💝ありがとう❤️


商品紹介の後には必ず、パートナーへの感謝を述べている。「感謝している私」に酔いしれ、慈悲深い人間だとのアピールだ。🐽くんのアカウントへ誘導してもいる。こういう白々しいことを感情ゼロで書ける女、それが🖤。

「ファンのみんなのおかげだよー♡」と言ったそばから、その人たちから霊感商法で金をむしり取る女、それが🖤。彼女らしさ満開で善き。

全盛期からすれば雀の涙のコメントに自ら「いいね!」を付けて、「自分はまだ忘れられていない」と希望を繋いでいる。インスタの反応を精神安定剤として、細々といのちを繋いでいる。

妹さんが亡くなってから🖤は、「いのちの授業」という講演の仕事をしていた。学校に行って「献血や命の大切さ」について講演するという、妹さんの死によって得たお仕事。おこぼれ。

話す内容は9割ほど作家が書き、残りの1割を🖤の言葉で語ったといったところか。クオリティはパートナーへの感謝の言葉くらい薄っぺらいが、年端も行かぬ学生には響くこともあったろう。

不思議なのは、色んな場所へ講演に行っていたにも拘らず、ブログに現地の人たちとの触れ合いが一切綴られていないこと。きっと時間ギリギリまで楽屋で待機して、講演して集合写真撮ったらソッコーで帰っていたのだろう。まぁ、ただのお仕事なんだからそれでいい。

講演日のブログはたいてい「楽屋にスタバが用意されてましたー♡」「花束と、お土産にチーズケーキももらいましたー♡」というような俗物的な記事。このあたりも🖤らしさに溢れている。やはり浅くて気遣いが足りない。

「お土産は◯◯でしたー♡」とブログに書いてしまえば、次の講演のスタッフはお土産を用意せざるを得ない。お土産が無くて機嫌を損ねられても困る。

献血の大切さを説く真面目な仕事なのだ。🖤が献血なんか一度もしたことないのは置いといて、余計な雑務にリソースを割かせるのはどうなのか。

もし僕が🖤なら、「花束やお土産を用意して下さるのはありがたいですけど、そのお金を別のことにお役立て下さい」と書く。ボランティアならまだしも仕事で行ってるくせに、よくぞ花束もらって浮かれることができるもんだ。

むしろわざわざブログに書くことで、お土産を競わせているような印象も受ける。クソ面白くない仕事のモチベーションを上げるために、🖤としてはお土産とか花束くらいないとやってられなかったのだろう。

自己中心的。思いやりと気遣いの欠如。チヤホヤされないと死ぬ病。承認欲求モンスター。「いのちの授業」にまつわるアレコレは、🖤のクズさが詰まった素敵なエピソードだ。

人は必ず死ぬ。大人ならたいてい大切な人を失った経験がある。何を自分だけが特別だと思っているのやら。ブログに講演に霊感商法、、、🖤はずっと妹さんの死を利用し続けている。

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