すでに國光夫妻は週刊誌のおもちゃとしての利用価値すらない
マヤさんがシワシワのまま撮影したTシャツの投稿には、いつもの信者やファンからの称賛コメントがズラり。否定的なコメントは即削除している。ヒマなご夫妻。
販売については明記しておらず、「宝物ができました！」と自分のためのTシャツであるがのごとく書いてるが、マヤさんが金にならないことするはずがない。ちゃんとマヤさんが求めてたコメントも入ってる。
このコメントを待っていた。
これにてマヤさんは「ご要望が多いので販売することにしました」と、小銭稼ぎに対する世間への言い訳ができる。「購入できますか？」のコメントはロットの見積もりにも有効だ。
なぜわざわざヤル気のない「Niigata5GOGO」などのTシャツを作ったのか？
もちろんネットニュース狙い。
國光夫妻が「商標登録したこと・Tシャツ販売で揉めたこと」は、過去にネットニュースになっている。今年に入って國光夫妻がいっちょ噛みしたのは過去にネットニュースになったか、もしくはネットニュースになりそうな事柄のみ。ロレックスとかマンションとかもそう。
新潟を紹介する動画をコツコツと投稿するより、ネットニュースになってどっかからお声かかるのを待った方が効率的だ。勝手に新潟紹介しても果実（金）になるか不明確なのだから、できるだけ費用をかけずコスパ良く進めたいのが人情。
ところが、いくらお声かかるのを待っても仕事は来ず、いくらお騒がせしようともネットニュースにならないから滑稽さが際立つ。週刊誌のおもちゃとしての利用価値すらなくなったということ。國光夫妻は終わった。
夫妻は最近までYouTubeに望みを託していた。長時間のライブ配信は話題性とスパチャ狙い、動画を小分けにしたのは再生回数狙い。どちらも芳しくないために動画を休止し、捲土重来の「Niigata5GOGO」のTシャツ作成。
どれもこれも頓挫。
想定の範囲内。
ライブ配信の休止を発表したときのコメントが笑える。
どいつもこいつも「お知らせありがとうございます！」となww國光夫妻は信者に事前連絡すらできないと思われてるのかwww
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