イタコvsオメガ
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Aさんが「ザコですねー」とコメントし、ゲーム用語なのにBさんは自分に言われたと勘違いして、ネチネチと30分近くもAさんを恫喝した。Aさんは恐怖を覚えて日常生活にまで支障が出てきており、出来事がフラッシュバックするPTSDの症状も表れた。
BさんはAさんに謝罪することも、早とちりを反省することもなく、Aさんをフォローしたコメントを晒して、自分に非がないという弁解に終始した。
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【Bさんの過ち】
薄い知識のくせに背伸びしてプロ級と豪語した。すぐにキレて恫喝した。ネガティブコメントをスルーできないくらい器が小さい。褒めコメントしか認められない。視聴者を嫌な気分にさせた。自分のチャンネルでは何をしても許されると勘違いした。言語能力が低くて行間が読めず、空気も読めない。自分のミスを認めて謝れない。分かりづらいコメントだと他責した。わざわざコメントを晒し、自分勝手な理論でくどくど言い訳した。
Bさんは腐るほど過ちを犯しているけど、Aさんに過ちがなかったわけではない。
【Aさんの過ち】
有名というだけでよく知りもしない人の配信に参加した。勘違いしてしまうようなコメントした。揉め事に執着した。
「有名というだけでよく知りもしない人の配信に参加した」のは、たとえネット上の出来事だとしても過失と言える。総じてやましいグループというのは裏の目的を隠して人を集めるから、やましい活動の多いネット上でこそ気を付けるべきだ。リアルでも気を付けるのは言わずもがな。
ネット上でもリアルでも何か揉め事が起きたとき、「あっちが悪い。いやこっちが悪い」と議論することにあまり意味はない。揉め事が起き、AさんがPTSDになった事実は変わらない。
AさんはきっとBさんと距離を置くだろう。Bさんは罪悪感を感じれば謝ればいいし、謝らずに言い訳してもいい。ただし、同じような揉め事はおそらく永遠に起こり続ける。Bさんは内省せず他責し続けた結果ゲーム廃人となったが、それで満足ならどうするかはBさんの自由だ。
一連のトラブルを嫁は黙認した。揉め事を起こして、ネットニュースにでもならないかなーと願っていたからだ。だからこそ揉め事を蒸し返し、わざわざインスタやツイッターで晒し続け、わざわざ動画で言及した。「自分から晒して品格下げる必要ないのに」という常識的な意見は、炎上したいだけの短絡的なご夫婦には響かない。
アメブロの社長、ホリエモン、箕輪さん、週刊誌記者…ご夫婦はたくさんの人にいちゃもんつけてケンカしようとしたけど、皆さんことごとくスルー。もちろん團十郎さんも実の家族ですらも。みなさん話の通じない人と議論するほどヒマではないのだ。
耳目を集めて炎上するのはやっぱり揉め事だから、みんなプロレスも交えながら頑張ってケンカする。世間を巻き込んで痴話喧嘩や井戸端会議をするのは、その過程のどこかで報酬が発生するからだ。しかし、プロレスや加減が分からず、非常識なご夫婦ではケンカすらさせてもらえない。悲しいことだ。
八方塞がりとなった嫁はどうしたか?
旦那にアンチとケンカさせた。
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ポンズケースケの考察日記
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