また配信でキレ散らかしたようだが、マヤさんはそれを勘違いと知ってて旦那を泳がせた

ゲーム配信でご夫婦がまたキレ芸を披露したとの連絡をもらい、協力者にキャプチャを送ってもらったり掲示板で時系列を追ったりして確認した。

【キレ芸の流れ】

1. 「ザコですねー」のコメントにアキラくんがキレ散らかす。不貞腐れて無言の時間も含めれば、30分近くネチネチやってた

2. マヤさんも便乗してキレる。ついでに夫婦揃って好意的なアドバイスにもキレる。

3. 「ザコですねー」は「ザコシャケしか出ないですねー」という意味のコメントだと発覚し、アキラくんが勘違いしたことを自認する。

4. 2人して配信を中止。クールダウン&食事の後、何事もなかったかのように配信再開。

5. コメント者の友人が「コメントした友達が傷付いてる」とコメントするが、秒で削除。

アキラくんキレ芸の本文↓

丁寧に状況を説明してくれるコメントにも、「そいつに言えよ！」とキレ散らかすアキラくん

コメント者が丁寧に「あなたの勘違いですよ」と伝えてるのに、引っ込みつかなくなって巻舌で恫喝

みかねた同級生が代わりにコメントするが、秒で削除された模様

実はマヤさんは、アキラくんが「ザコシャケ」を「ザコ」と言われたと勘違いしたことに、最初から気付いていた。アキラくんが「ザコ！ザコ！」と捲し立てる配信には、「ザコシャケ！？」と発言するマヤさんの声が入っている。

高性能マイクと隣同士で配信してる環境により、アキラくんの配信には常にマヤさんの声が入ってくる。アキラくんは山下清みたいな喋り方だから、マヤさんの配信に声は入らないけど。

マヤさんは「ザコ」が「ザコシャケ」のことだと真っ先に気付いたが放置した…少なくとも旦那に説明したり窘めたりすることはなかった。キレてる旦那をあえて放置して泳がせたのは、あわよくばニュースにならないかとの腹案があったから。

というのも、同日お昼のご夫婦の動画に2人の姿はなく、ずっと壁を写した画面で配信していた。つまり変わったことをやって耳目を集めたかった。実際はただ化粧が面倒くさかっただけのくせに、それを「お姿なしのラジオ風」と誤魔化した。

匂わせ女は自分で言及はせず、自分に都合よく解釈してくれるように誘う

つまり旦那のキレ芸を放置したのも姿を見せずに配信したのも、話題になってネットニュースにならないかとの邪な思いが含まれている。マヤさんは自分が直接手を下さずに、こうやって人を操り自分の思い通りに事を運ぼうとする。今まで幾度も見てきた光景だ。

昨日の配信はご夫婦揃って何だかイライラしており、お金の話を繰り返していた。またお騒がせを画策しているところからみても、いよいよ経済的にヤバくなってきたのだろうと思う。

人がイライラしたり狂ったりするときは、得てして何かが不足しているときだ。お金、時間、心の余裕、休息、栄養…これらのバランスが崩れてしまうとなかなか幸せにはなれない。というか幸せを感じることができない。

ご夫婦には余りある時間だけがあり、その他は全て不足しているように感じる。「小人閑居して不善をなす」の言葉通りヒマなやつってロクなことしないから、ご夫婦がロクなことしないのは世の理だ。

そしてすぐキレるのも努力して改善する必要がある。前頭葉が萎縮していると怒りの抑制は難しいものだが、大声をあげる前に気持ちを落ち着けたり、捲し立てるような議論をしないように心掛けることが大切だ。ぶちギレそうになったら取り敢えず6秒耐える、というアンガーマネジメント法もある。

今でこそなくなったけど、僕もディスカッションでヒートアップして捲し立てたり、周りが引くくらいぶちギレたことが何度もある。これは性格が変わって丸くなったわけじゃなく、自覚して欠点に対処している賜だ。

歳を重ねて余裕ができたことも理由としてあるのだろうが、根本的なキレやすいという欠点は、歳をとったくらいじゃ変わらない。まずは自覚、自認、病識することが何より大事なことだ。

学びとなるのは成功談よりも失敗談であり、リアルタイムで失敗を観察できることなんてそうあることではない。ご夫婦のすったもんだを観察することは、スプラトゥーン3で遊ぶよりも何倍も学びがある。