ヴィ豚
新潟移住を宣言したはずの國光夫妻が、なぜか東京に踏み止まって散髪したり中華や鰻食べたりと、住み慣れた街に未練タラタラ。お次はルイ・ヴィトンでお買い物だそうで。
キーポルのストラップを交換するとはさすがオシャレ番長(笑)のマヤさん!因みに、後ろ向いてる吟くんがヨダレ垂らしながら見てる、ショーウィンドウ内の商品はこちら↓。
バッグならまだしも、非実用的な商品に散財できるほど余裕はない。あぶく銭を手にした小悪党って、散財の第一歩としてヴィトンに大金投じる傾向にあるから↓、吟くんも気を付けてな!
そうだ!また物乞いすればいい!
毎日のようにルイ・ヴィトンの店先でショーウィンドウ眺めてたら、運が良ければ團十郎さんに買ってもらえるかもよ!ルイ・アームストロングがトランペット買ってもらった逸話もあるし!
なぜマヤさんは集中的にロレックスだのヴィトンだのを購入するのか?
それは高級ブランド品の購入がネットニュースになりやすいから。
ヴィトンなら実用的でリセールも高いし、アンバサダーである團十郎さんと絡めて記事にしてくれるかもしれない。執拗に妹さんの名前を引き合いに出したり、團十郎さんが訪れた飲食店に間髪いれず國光夫妻が来店するのも同じ理由だ。言うなればマイルドストーカー。全てはネットニュースに掲載されるためにやっている。
マヤさんの投稿には「いつも担当してくださっている方」とあるが、別に特別待遇とか外商割引きがあるわけじゃなく、単に顔見知りってだけ。これは團十郎さんに対抗したいだけのミスリード。
ルイ・ヴィトンのアンバサダーを務め、ご家族の誕生日には特別なプレゼントまで贈られてる團十郎さんは、BIPの外商顧客以上の特別な存在。國光夫妻とはレベチ。意識するのもおこがましい。
マヤさんとしては本当なら團十郎さんと対立構造を作り、それをネットニュースで煽ってほしい。しかし、團十郎さんがシカト決め込んでいる以上、マヤさんサイドから無理やり絡んでいってネットニュースに煽ってもらうしかない。
つまりアメブロのときから続けているいちゃもんを未だに続けているだけ。成功体験がそれしかないのだろう。アメブロならそれだけで金になったが、残念ながらマヤさんはアメブロを撤退させられてしまった。必死でいちゃもんつけてネットニュースで煽ってもらい、地方局あたりから仕事もらうしか金になる道がない。
シンプルに答えよう。
なぜマヤさんはネットニュースにこだわるのか?
なぜならネットニュースに載ることがマヤさんの営業だから。
新潟と言わずどこでもいいから仕事が欲しいけど、今さら「元小林麻耶です♡良かったら使って下さい♡」なんて泥臭い営業なんかできない。「地方でも仕事するわよ♡」などと営業したいときは、お騒がせをネットニュースで拡散してもらい、家で連絡を待つだけだからとても楽だ。仕事の依頼なんて来ないから、決して効率的とは言えないが。
マヤさんは事務所に所属してないときは特に、こうやってお騒がせして金や仕事を得てきた。何が引っかかるか分からないから、嘘も交えながらアレもコレもと集中的にお騒がせするのがコツらしい。
だから冒頭に「Niigata5GOGOのAkira Kunimitsu君です」という文言を入れている。新潟やらヘンテコなユニット名やらは、とどのつまりネットニュースに掲載されるためのエサでしかない。そう言えば、もともと國光真耶に改名した理由だって注目を集めるためだった。
因みに、「コレクションのお話」とは『ルイ・ヴィトン 2023 秋冬コレクション』のことで、吟くんが提げてたバッグは、新作コレクションの「メタリック・ネビュラ」というテーマの商品。
お騒がせ女王の伝家の宝刀は、暴露動画までは実際に効果をもたらしていた。ところが、アメブロ撤退以降はお騒がせ自体は成功するものの、ロクな仕事を得られずにことごとく頓挫している。
だからといって今さら手法は変えられないし、マヤさんはこれしかできない。無能の吟くんは何もできず、ヴィトン着せられて写真に写るだけ。
まさにヴィ豚🐽💦
マヤさんのお騒がせ女王は伊達じゃなく、これまでお騒がせやペテンのテクニックを積み重ねてきた。マヤさんはその積み重ねてきた伝家の宝刀を、必死で振り回して窮地を脱しようとしている。ただそれだけ。
チヤホヤされたいとか自慢したいとかもあるにはあるが、それはニ次的なものでしかない。これまでさんざん金で買える贅沢をしてきたマヤさんは、もう物欲とか高級店で食事したいとかの俗欲は殆どない。どうしても捨てられないのは承認欲求くらいか。
未だに俗欲にまみれているのは吟くんの方で、たかが220万円のロレックスを見せびらかし、アホみたいにはしゃいでたのを見ればよく分かるだろう。
國光夫妻のお里が知れるってなもんで。
もしお金持ちだと豪語するなら、僕のような庶民が明日にでも買えるような商品でマウント取るのではなく、庶民には到底手の届かない代物をサラッと身に付けるべき。それがセレブの嗜みってもんだ。
「あの人は今!?」状態の五流タレントがヴィトン買っただけでは、ネットニュースにならないことは身に沁みて学んだことだろう。安全地帯から無傷で戦果を得ようなんてムシが良すぎる。お騒がせで返り咲くしか道がないなら、とっとと顔を洗って出直してこい。
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ポンズケースケの考察日記
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