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長時間スプラ配信する國光夫妻

國光夫妻が2日連続で長時間のスプラ配信をした。同接者は多くて30数名、少ないときで6名。

11時間配信
だんだん長くなる配信


9/6は22:30から翌日の12時くらいまで配信して動画2本に分かれてたけど、なぜか2本目の動画消してた。疲れで素が出て吟くんは負けると舌打ちしてたし、マヤさんは「マヤ~♡頑張れ~♡」とか恥ずかしい鼓舞してたからかも。そりゃ消したくもなろう。

9/7の朝方はほぼ無言でプレイしており、言うまでもないけど見る価値なし。てことでハイライト。


【長時間プレイの思惑】

◯収益…マヤさんの動画には広告がついている。収入を増やす伸びしろがYouTubeしかないのかも。ただし、どれだけ頑張っても報酬で生活するにはほど遠い。

◯ネットニュース狙い、誰かへのSOS…「元・小林麻耶、現在はゲーム廃人!?」とかの見出し狙ってるのかも。そしてそれはSOSにもなる。「私はこれだけ病んでんのよー」って。

◯スプラやり込んでるだけ…マヤさんはXマッチ(ランクの高い対戦)への昇格戦、吟くんはXマッチの対戦してた。単純にスプラの腕を上げたいだけ?

◯躁状態…アドレナリン分泌して止められない、というのはよくある。「気付いたら海外ドラマ朝まで観てしまった」と同じ類。

◯ラインマーカーバトルの練習…ラインマーカーとはメイン攻撃に附帯するサブウェポン。↓のイベントはラインマーカーの附帯するブキしか使えない。マヤさんはフェスに向けて練習してたけど、全く使いこなせてなかった。

【まとめ】

衣食住が足りた「やるべき事」がない人が欲するのは「希望」だ。マヤさんにとってスプラ3は何かしらの希望に繋がっている。好きなだけプレイすればいい。

ゲームや麻雀などのYouTuberなら11時間の配信は別に珍しいことじゃないし、本当にゲーマー目指してんなら12時間プレイなんて当たり前。「ゲームしかやる事ないの?」なんてバカにする人もいるだろうけど、ゲーマーとゲーム廃人との違いは報酬額しかない。

ニートと不労所得者とか、サッカー好きとサッカー選手の違いだって基本的にはそうだ。儲かればそれでいい。それが資本主義社会というもの。

【好きなことをして生きていく】

「好きなことして生きていく」なんて聞くけど、闇雲に好きなことだけしていては國光夫妻の二の舞いとなる。まずは「自然とやっていること・お金払ってでもやること」を紙に書き出し、儲かる確率の高いことから手を付けていくのが得策だと思う。

一つ忘れてはならないのは、「競技人口が多いもので報酬を得られるのはひと握りの人間しかいない」てこと。

歌、楽器、スポーツ、投資、ゲーム…これらは上手いかどうかは置いといて、誰でもできるから競技人口は多い。競争が激しいぶん市場規模は大きい。その中で突出した人間だけが大金を手にする。

もう一つ忘れてはならないのは「好きなこと」も結局はただの作業となるってこと。

  • 漫画家…椅子に座って絵を描く、ストーリーを考える

  • YouTuber…動画撮影・編集・喋る

  • ゲーマー…座ってコントローラーを操る

そう単純でもないだろうけど、結局はこの作業に耐えられるかが分かれ道となる。それを毎日毎日、何十年も続けるのだから、耐性のあるなしは重要。たとえ好きなことでも作業に耐えられないならやるべきじゃない。

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