性懲りもなくTシャツ作っておばさん構文で報告する
國光夫妻がまたまた性懲りもなくTシャツを作成したとのこと。
マヤさんはアイロン使ったことないし、吟くんはワイシャツ着るような仕事したことない。そもそも國光家にはアイロンがないから、Tシャツ屋さんから持ってきた折り目がついたまま掲載。映える吊るし場所がないから、いつも通り床に置いて撮影。
そして計画性がなく役割分担もしないから、そろそろ寒くなりそうなこの時期にTシャツ販売となる。何をするにも愛がない。
マヤさんは「シルクスクイーン」と書いてるが正しくは「シルクスクリーン」で、Tシャツ作成では最も一般的なプリント方法となる。数万円出せば家庭でもできる。
おそらく5500円or5550円で販売するのだろうが、マヤさんは自分からは言わず信者からの「欲しい!売って!」という言葉を待っている。だから自分のための物だよ!という意味の「宝物ができました」の文言を挿入して誤魔化し、信者の所有欲を刺激する。
Tシャツ作りって説明聞いて選択するだけなんだけど、國光夫妻はそれで仕事した気になってる。刷屋プリントファクトリーは新潟の企業だから、そこに依頼しただけで新潟に貢献した気になってる。大いなる勘違い夫婦。
新潟のこと言わなくなってライブ配信を休んだから、「東京に帰ったのではないか?」と考えてるウォッチャーもいたけど、僕は東京のマンションはすでに解約済みだと考えてる。Tシャツの床材は新潟のマンションと一致する。
まぁ収益源は多いに越したことないし、信者の手前、何かそれっぽいことしたかったのだろう。販売したところで売れるのはせいぜい20枚だから、服なりグッズなりバンバン作って売って欲しい。
ときに、あるツイートが気になった。
郷ひろみさんがクロコのバーキンを普段使いしてるのはどうでもいい。おばさん構文だとバカにされてるコメント欄は、マヤさん&信者の文章と酷似してる。郷ひろみさんのコメント欄とマヤさんの文章を入れ替えてみた。
マヤさんの文章はおばさん構文と呼ぶらしい。おばさん感はハートの多さなのか?文末に絵文字入れることなのか?無意味に文章をキラキラさせることなのか?よく分からない。
ただ、僕の同級生(40歳)の文章などでたまに気になるのは、単語の後に同じ絵文字を入れること。「ケーキ🍰水族館🦈運動会🏃💨」。いらない絵文字。とにかく文章をキラキラさせたい意図が感じられる。
当然、おじさん構文なるものも存在する。
ここから先は
¥ 100
記事の投稿はある人物との裁判費用のためでもあります。サポートして頂ければ幸いです。