2019年12月の記事一覧
##0058_シンボルリスト時価総額&出来高率
【概要】カスタムシンボルリストの銘柄の合計時価総額、
出来高率平均を表示します。
【テクニック分類】・レーダースクリーン
・カスタムシンボルリスト
・時価総額
・時価総額比率
・出来高率
【更新】[ 2020/01/10 マイナーアップデート ]
【機能】カスタムシンボルリストから自動で銘柄を取得し、それらの
・合計時価総額
・n営業日前との時価総額比率
・出来高率平均
を表示します。
##0057_値幅ライン
【概要】値幅の平均値を表示します。
【機能】前日の終値を中心とし、
高値安値の値幅の指数平滑移動平均、ATRを
ラインとして表示する事により、
「平均的にこの位の幅で推移するよ」という価格を
視覚的に確認する事ができるようになります。
##0056_チャートに予定を表示
【概要】チャートに自身で入力した予定を表示します。
【更新】[2020/01/24 アップデート]
・時、分、色、フォントサイズの初期値を設定できるようになりました。
[2020/01/23 アップデート]
・「時分」にも対応しました。
今までは「日付が変わった次の足」だったので、
[@OSENK]など深夜も取引が行われているチャートの場合、
「0:00」に表示されていましが、
今回のアップデー
##SC002_売買代金平均
【概要】売買代金の平均を表示します。
【機能】売買代金のn日平均を表示します。
レーダースクリーンとスキャナーで使用可能です。
【##SCって何？】[ Scan ]の頭2文字取りました。
「スキャナー用」とお考えください。
##SC001_n営業日売買代金
【概要】設定した営業日の合計売買代金を表示します。
【機能】設定したn日分の営業日の売買代金の合計を計算して表示します。
レーダースクリーン、スキャナーで使用可能です。
【##SCって何？】[ Scan ]の頭2文字取りました。
「スキャナー用」とお考えください。
##0055_指定した日の終値を取得
【概要】指定した日の終値を取得します。
【機能】設定で指定した日の
・終値
・現在値 / 指定した日の終値 比
を取得し表示します。
指定出来る日付のタイプは
・直接指定 (2019年1月1日の様に)
・n日前
・n週前
・n月前
の4パターンです。
![##0053_インサイドボックス[MTF]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16591826/rectangle_large_type_2_c941accfd099b46bcd34aaee5a99b864.png?width=800)
##0053_インサイドボックス[MTF]
【概要】他の時間足のインサイドバー、アウトサイドバーを表示します。
【機能】チャートに設定している時間足以外の
インサイドバー
アウトサイバー
を表示出来ます。
5分足に4時間足のインサイドバー
60分足に日足のインサイドバー
日足に月足のインサイドバー
等など。
【使い方】上位足のインサイドバーの上下はサポートレジスタンスラインとなります。
更にそれらをブレイクすると、そちらに伸びる傾向に
##0052_期間高値安値
【概要】指定した期間(n営業日)の高値安値を表示します。
【機能】設定した期間の高値、安値、それらの日付、時刻を取得し表示します。
日付、時刻は「足」からデータを取得するので、
時間軸自体が細かくないと、時刻自体が大雑把な数値となります。
例）日足では全ての時刻が「15:01」となる。
【使用可能アプリケーション】・チャート : 期間高値安値ラインを表示します。
・RS : 期間高値安値、更新
##0051_予想寄り値を表示
【修正】[ 2019/12/04 アップデート ]
・板情報の取得を制限する設定を追加しました。
・前日比（終値比、高値比、安値比）を追加しました。
【概要】ザラ場前に注文数を参照して寄り値を計算し、表示します。
【機能】板情報の注文数を参照し、寄った時の価格を計算し表示するインジケータです。
視覚的に「どこで始まるか」というのがわかるので、
板情報を凝視する手間が無くなります(ง ˙ω˙)ว