2019年5月の記事一覧
##0036_前営業日+52週高値安値ライン
【概要】前営業日と52週の高値、安値を取得し表示します。
簡単なインジケータですが、
要望があったのでアップしました。
【機能】・前営業日の高値、安値を表示します
チャートのデータを取得しているので
「前日」が無い場合、データの取得、表示は出来ません。
・52週の高値、安値を表示します
【ダウンロード】// ------------------------------------------
##0034_出来高ライン
【更新】・先物など「発行済み株式数」の値が無い銘柄で
エラーが出ていたのを修正しました。
それらの銘柄では「出来高率」ではなく「出来高」が表示されます。
【概要】大きい出来高が出来た価格にラインを引きます。
【機能】・自動で上位n位までの出来高を取得します。
[ n ]は設定で変更可能です。
・ライン毎の出来高率を計算して表示します。
・ティックでの出来高(高精度だが取得出来る期間が短い)、
##0033_チャートに板情報を表示
【セール】当初予定していた個数を販売しましたので
セール価格での販売は終了しました。
要望が多かったので少しだけ追加で
「5000円」で販売させていただきます。
これが最後となりますのでよろしくお願いします。
【更新】[ 2019 / 05 / 22 アップデート ]
・ラインを左寄せにする機能を追加いたしました。
「n日前」の設定をする事により、左端の位置を調整する事が出来ます。
・「注文数
##0030_カスタムメモ
【概要】レーダースクリーンの既存のインジケータの
「カスタムメモ」の機能を強化いたしました。
データを保存する機能があるので、
「トレステのエラーが出てレーダースクリーンが消えちゃった！」
という場合でも再度メモを表示させる事が可能です。
【機能】・10個のカスタムメモを簡単に編集、保存が出来ます。
##0032_株価ライン
【概要】設定した幅で株価のラインを引きます。
【使い方】メインの使い処は「FX/為替」でしょうか。
FXは「キリの良い価格」で取引されやすいです。
USD/JPYで「109.881円に指値だ！」という人よりも
「109.9円に指値だ!」という人の方が多いでしょう。
そこを超えれば「109.85円」、「109.8円」と
ある程度キリの良い数値で刻んでいくのではないでしょうか。
手法として「ロスカ
##0029_バー毎の経過時間を表示
【概要】「出来高チャート」、「ティックチャート」等で
バー毎の経過時間と、それらの平均を計算し表示します。
【何が出来るのか】・バー毎の経過時間を計算し表示します。
[ 足が形成されてから完了するまでの時間 ]か
[ 前の足が完了してから当足が完了するまでの時間 ]が選択出来ます。
・経過時間の移動平均線
・設定した時間間隔でバーの色を変える事ができます。
30分毎にヒストグラムが緑になるので視
##0028_シンボルリストの全銘柄の平均出来高率を表示する
【概要】カスタムシンボルリストから自動で銘柄を取得し、
全銘柄の
[ 出来高回転率 ]の平均
[ 累積出来高回転率 ]の平均
[ 終値の前日比 ]の平均
を計算し、表示します。
【何が出来るのか】カスタムシンボルリストに
セクター
時価総額n億以下
直近騰落率n%以上
等を纏めて表示すればそこにどれくらいの資金が出入りしているかが
手に取るようにわかるようになります。
このインジケータは引け後