アクシリズム プロタイプ モデルＡ
「アクシリズム プロタイプ モデルＡ」
というわけで、映画を軸とリズムで観る上映会「アクシリズム」の次の上映会は、８月３日から８月１２日の１０日間にわたって、盛大に開催される。
今回も、全世界一斉同時ロードショーだ。
今回の、「プロタイプ モデルＡ」と題された３回目の上映会のプログラムは、５本のフィルムで構成される。
『X.Y.Z.』（石井善成/ 2023年/28秒）
『カブトムシがいた！』（まきのみつる/ 2016年/ 2分40秒）
『響想詩「崩の響影」壱』（山里ぽん太/ 2023年/ 6分25秒）
『視力検査（仮）』（ひろさわ/ 2024年/ 48秒）
『21日を見つけに』（池端規恵子/ 2017年/ 13分33秒）
というわけで、またまたまたまた、ぽん太さんのフィルムを上映してもらえることになった。
ありがたいやら、もうしわけないやら。
そして、ミーティングは、８月７日。
ミーティングでは、とにかく、いろんな方のいろんな話が聴ける。
田舎に引きこもって、日頃、誰とも会わない、誰とも会話しない、周囲を見渡せば、人よりも熊や猿のほうがたくさんいる、「井戸の中のタヌキは世界を知らない」ぽん太さんにとっては、世界を窺い知る、超絶貴重な機会になっている。
というわけで、チケット購入はこちらから。
５００円！。安い！。これは観なきゃ損というものだ。
米国アカデミー賞よりも、ひゃくおくまんいっせんひゃくまんせんおく倍も見応えがある「アクシリズム」だ。
みんなで観よう！！。
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