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夫婦の車中泊計画 60ハリアーでやってみるか!

結論、60ハリアーで夫婦で車中泊している人いないみたい。
Youtubeに夫婦で60ハリアー乗っている方は見つけられず。
一人車中泊・キャンプの人はいるが、夫婦となると、???? 
無謀かな? 
でも、やってみるか。

ということで、仕事の癖でコンセプトの設定から。
妄想の発動です!

1)車の後部座席を倒して、フラット(もどきです)とする。
  フルフラットにはなりません。後部座席は傾斜しています。
  ここに寝る。実際に寝てみたら腰から上は傾斜で高くなります。
  (=寝心地悪いビジネスホテルのセミダブルベットと考える)
  ・ベット展開サイズ、
    長さ(最大2050㎜、後部座席まで1700㎜)
    幅(タイヤハウス1100㎜、ドア:1400㎜)
    私の身長172cm、妻の身長153cm
2)後部座席での食事や、荷室での食事はしない。
  ・朝は車中(運転席、助手席)で食べる。
  ・昼、夜は、車外で食事(食堂、レストラン、道の駅などなど)。
  つまり、都会でビジネスホテルに宿泊する出張サラリーマンと同じ。
  後部座席で食事はできるが、ベット展開を考えるとめんどくさい。
  助手席後ろ座席はベットへのアクセス(玄関、靴置き場)とする。
3)外食後のひと時、飲酒は、運転席、助手席で食事をする。
  そのために、ひざ上テーブルを準備する。良さげなものに投資。
  行った先の、刺身、特産、土地の美味しいもの、つまみ、ビールは、
  ひざ上テーブルで。<<<<楽しみです>>>>
  (ハンドル設置は、高さと広さの関係でやめる)
4)運転席の後ろは、常時ベット展開する。
  助手席の後座席は、座席として倒さず、ベットへのアクセス玄関。
   玄関が無いとベット面が高く、還暦夫婦には上り下りがしにくい。
   着替えも、後部座席起こしていると着替えやすいのでは。
   トイレに行ってから倒して妻のベット展開をして寛ぐ。
   (なので、ベット折りたためるタイプ)。
   夜のトイレが近いので、これが唯一の不安(笑い)
5)お風呂は、旅先の日帰り温泉
6)備品計画 ⇇ これは頭使った、Youtube見た見た!
  ・ポータブル電源1500W+一応、余裕あれば小型ソーラーパネル
     これはJackeryをイメージ
  ・車載用電子レンジ
     コイズミのWAV BOXをイメージ、でも不要かな。
     サリーマンはコンビニでチーンして、ホテルで食べる。
  ・走行充電用に、シガレットの延長ケーブル
  ・網戸(運転席、助手席、後部座席)中が見えにくいタイプ。
    ・ネットをかぶせるタイプを運転席、助手席、後部座に
    ・バックドア用に観音開きのタイプを設置
   これ、考えました。
     夜は物騒なので、窓は原則閉める。
     日中~夕方、風を通して過ごす。したがって
     網戸とサンシェードはうまく使い分ける。
  ・サンシェード(断熱)+一部カーテン
     カーテンは使う??
  ・6折りマット(長さ195cm×幅60cm×厚さ6cm)×2セット
     インフレーターマットはめんどくさいのでやめ
  ・水準器(車の水平測定)
  ・カースロープ(車の傾斜をつける△の車止めみたいなもの)
  ・温湿度計 外気温と2か所測定できるタイプ
  ・小型扇風機
  ・デジタルバックミラー(録画機能なし)ドラレコ前後あるので。
     60ハリアー荷物室小さく、後ろ窓が見えなくなる。
  ・袋吸引装置と吸引袋:ゴミ袋を圧縮保管
     ゴミ、空き缶、などは、自宅に持ちかえるコンセプト
  ・コンテナBOX(収納用、及び、私の頭部高さ用に運転席の後ろ設置)
  ・LEDライト
  ・オイルドレインパン(社内で歯磨き、手洗いする時の受けタンク)
    これオイルタンクを回収するジョウゴ機能を持つタンクを転用
  ・電気湯沸かし
  ・コーヒーセット一式
  ・外で寛ぐときの椅子・テーブル・カセットコンロ、、

ハタ、と思うわけです。
これ、60ハリアーに乗せれる?

行く先は、関東、東北、北陸、東海、関西、、、、。
フェリーに乗って北海道、、、。

妄想は続きます。

もし、車中泊をしている方がご覧になった場合、
色々な経験をお持ちかと思いますので、
アドバイス頂けると嬉しいです。

2023年1月23日(月)


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