ワイタハ族の長老、自分のルーツ
今回は自分の人生にとって重要なポイントになったであろう日の記録を。
3ヶ月程前、ニュージーランドのワイタハ族のシャーマンの長老とご縁がありお会いしました。
日本人の魂が目覚めてきている今、知ってる人も多いかも
👇
（この動画見るとDNAが活性化される感じ🧬）
ニュージーランドに留学する友達とか、留学経験がある子から話を聞くとか、ちょうどニュージーランドってワードを身近によく聞くタイミングだった。
不思議なエネルギーが働きトントン拍子に対面することが決まった。
日時が確定してからは内側での大きな変容というか、背後から強風が吹き抜けていくような、これまた計り知れないエネルギーが働いている体感があって
今回お会いすることは確実に人生の重要ポイントになるな、長老のパワーまじヤバいな。と、ドキドキワクワクの反面 背筋が伸びるような強い緊張感を感じていた。
自分が何を話したいのかもうまく整理出来ないまま当日になった。
（普段こんなどぎまぎすることないんだけど😂）
実際にお会いすると、古くから大地に根を張る大樹のような穏やかさと深遠な叡智を感じる柔らかなオーラに包まれた。
開口一番、君はシャーマンの目をしているね。それは母方のおばあさんから受け継いでいるものだよ。
と告げられ、何故か、この一言で色んなものが込み上げてきて大号泣。笑
母方の祖母とは元々絆的なものを強く感じてたし（喧嘩ばっかしてたけどw）
深い愛でいつも接してくれてたから一瞬でフラッシュバックして。
なんで泣いてるんだい？😊ってめちゃ聞かれた笑
勝手に溢れる涙を流しながら、自分の魂の反応の喜びと
たった一言で（寧ろ無言でも）計り知れないパワーを感じさせてくれる存在と出会えてマジでラッキーだ、と 感謝と安堵を感じていた。
その後は事前に書いた両親と母方の祖母の名前をみながらリーディングしてもらった。
・古くから続く強い（パワフルな）シャーマンの家系
・皇族（昔は各地にいたらしい）に仕えお世話をしていた(占いや未来予知等)
・戦や権力争い等でもこの人は生かす、殺すを占いで指示していた
・実績が認められ皇族から土地などを与えられるようになり代々家系で継承することに
・ばーちゃんは若い頃忍者みたいなことをしていたらしい。w
・私の龍は金色(所々赤、虹色が混ざる)で、シリウスθで生まれたのちβで過ごすようになった
まだまだあるけど、ざっくりこんな内容を伝えてもらった。
母方の祖母の苗字をみただけでワーオ、、って色々読んじゃう長老、言葉にはしていなくても多くのことを感じ取っているのが見てとれてすごいなーってワクワクしながら聞いていた。
皇族関係あるん？と一瞬えっ、てなったけど
小さい頃祖母が 代々うちは天皇と関わりがあって(曾祖父がそういう関係の仕事をしていたと聞かされていた)ばあちゃん小さい頃は召使いさんがいるようなお嬢様育ちだったのよ〜って言ってた事を思い出してまじだったのかよ！と。
(子供ながらにそれは嘘だろ〜とか思ってたの、すごいリアルに思い出せる笑)
どうやら、先祖にサイキック能力抜群なおばあがいて 皇族の城？の敷地内でシャーマン業(クリニック的な)をしていたらしく。
評判が良くて、たくさんの人がお礼の品を持って来たんだそう(時には馬とかそーゆうのも🐎)
で、置く場所がなくなって上の人に言ったらそのまま一部の土地を貰うことになって それを代々継承することになった、みたいな感じらしい。
言われてみるとかなりしっくりくるストーリーというか、うちの家系っぽいな、という印象だった。自身の潜在能力が解放されるにつれ 自然とトランス状態で人に何かを伝えるようになったのも合点がいく。
点と点が繋がっていくような。
自分が今このタイミングで知るべきことを知らされているんだな〜と。
あとは星を読む人もいたし、青い石を守ることも任されていたとのこと
（青い石？？て感じだったけどこれは後に何の事か分かる）
今年に入ってから異常な熱量で占星術に興味を持ち始めたのも納得した。
3年前に急に地球に来た時の事とか色々思い出した話をしたら、通訳をして頂いていた中谷さんがドラゴンコネクトと表現されていたので
あれが龍と繋がるって事なのね、相当やばかったもんな！全知全能感が！！と当時の感覚を思い出していた。
あの時見た壮大なビジョン、というか数々の記憶は先祖と共有していて
やはり時が来たからそうなったし、その記憶を保持する最後の子孫として君が生まれた、君はラッキーだよ！みたいなことを言われた。
これ言われて思い出したのは、私は親戚の中でも一番末っ子で ばーちゃんはどこに行っても（その辺のスーパーのレジのおばちゃんとかにも）この子はねぇ、一番下の孫でね☺️本当にかわいいのよ〜、と言い散らかしていた。
普段は面と向かって言ってこないので、他所行きの言葉じゃん〜と思ってた。笑
従兄弟達はとても出来がよく心も優しくばーちゃんに思いやりを持って接していたのに対し、私は真逆だったのだけどwそれでも、何故だか深い部分では1番愛されていると感じていた。もしかしたらばーちゃんは色々気づいてたのかもしれない、自分と私を重ねて色んなものが見えていたのかもしれない、と亡くなってから思った。（結構サイキックばーちゃんだったから）
言葉で表現するとチープになってしまうけど、ばーちゃんが教えてくれた深い愛、それを受け継ぐ母親にも十分に愛された記憶が宝物に感じた。
記憶を保持する最後の子孫ってことは 自分の子供が生まれたとしてもそれを敢えて共有する必要がないような世界になってるからなのかな、と漠然と思った。（カルマ的にも）
ちょっと話は逸れたけど、こんな具合で自身に関する貴重な情報をたくさん教えて頂いた。
最初に号泣してから私の意識はずっとぼやぼやしてたんだけど、w
長老が発するひとつひとつの言葉（音）は全身の細胞にじわ〜っと深く深く沁み込んでいくようでとても心地良かった。
お伝えいただいたことは全部胸に大事に仕舞った。これから自分がやっていくことに対してもクリアになり自信も湧き出てきた。大きなエネルギーが動いているのを全身で感じていた。
そして突然龍と繋がったのも、今後の人生の展開にあたっての序章でしかなかったことを再確認した。
今世で一番強烈かつ不思議だったあの出来事ですら、新しい時代の到来を告げるためのアラームに過ぎなかったんだ、やっぱりそうだったんだ、と。
より一層、日本人の魂の目覚めを促していく必要性を感じたし、それは自分の魂がずっとやりたかったことでもある。このミッションの為に数々の過去世での経験を積んだのだ、と今世に対する自らの覚悟を腹の底で感じた。
長老との時間はあっという間に過ぎ、最後にワイタハ族に代々伝わるあの杖にも触れさせてもらった。
漠然と、自分にとって必要な儀式が終わったような感覚を感じていた。
すごい時間だったな、、と夢見心地で帰路に着いた。
もうこんな特別な機会ないだろうな、本当にありがたいご縁だったな、と浸りながら。
（2ヶ月後、また長老にお会いすることになるとはこの時はまだ知らない。笑）
存在だけで癒される🐬
それから程なくして、長老と中西研二さんという方の対談記事を見つけた。
これは全ての日本人に知ってもらいたいメッセージだと感じたのでシェアします👇
中西 誰にでもドラゴンはついているのですか。
長老 ドラゴン族であれば、だれにでもドラゴンはついています。それは日本人だけではありません。ですが、日本人のドラゴンは世界中で一番年長である金龍ですから、目下にあたる私たちドラゴンから物事を頼んだり、指図したりすることはできません。
しかし戦後、マッカーサー元帥が日本に来て連合軍が日本を占領して以来、日本のドラゴン（金龍）は沈黙してしまいました。ですから私たちは、ワンネスのためにどう行動したらいいのか、金龍が指図してくれるのをずっと待っているのです。
このメッセージを読むと内側で熱いものを感じませんか？
それはあなたが金龍族である、なによりの証拠だと思う。
迷わずに、一人一人が自身の理想の世界を創り上げていく時が来ています。
今ココの自分が癒され完全な存在であるという自覚を持って 全てが許されていると感じた時、過去も未来も現在も全てが繋がり、この宇宙も一つになる。
龍の子たちよ、目覚めなさい
そして繋いでいきなさい
そんなことをずっと耳元で囁かれているような感じがする。
ずっと待ってたこの時代で肉体を持って今生きてることが本当に奇跡じゃん、って毎瞬思う。
そんな激動の時代の今を生きている人全員、特別な魂といっても過言ではないと思ってる✌️皆で昇龍のように上がっていくぞー🐉おー🔥
拙文にお付き合い頂きありがとうございました🥹
ここまで読んでくれた皆さまリスペクト🐲幸あれ🫶🏽
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