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修論の創作の一部


タイトルは「銀の月」。
二年前に入学した段階よりはだいぶうまくなったのではないでしょうか。
戦後まもなくの青森県弘前市を舞台として、前半はなんか青森県の風土と民話、当時の結婚の悲しみ、後半はお見合いを断ったあとのロマンスと県議会選挙・殺人を書きました。

後半のほうは「まぁ」くらいの評価だったので、一部載せてみることにします。話がつながっていませんが、自信がないのでご容赦ください。


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