流行りのクラブハウスがやや落ち着きだした頃にこんにちは

皆さまいかがお過ごしでしょうか。
(フォローしてくださっている方はいないけど呼びかけてみる笑)
こちらはぼちぼちです。
(誰にも聞かれていないけれど笑)

noteはやはり私には少々高度なようでして、、滞ってしまいました。
せっかく登録をしたのにこれではいけないと、自分に動きがありましたので、ちょいと失礼して更新を。

ようやくご縁をいただき、Clubhouseに登録できました。
Clubhouse、クラブハウス、クラハ、クラハウ(そんなやつおらへんやろ〜)が、やや落ち着いた頃でしょうか(世間的にというよりは自分の中で)。
クラハ暦6日目です。
きっかけは、大のフアンの松尾貴史さんが登録をされているから。
ひとえに、こちらの理由しかございません。
(noteのきっかけもそうですね)
松尾貴史さんがご出演の舞台「プラネタリウムのふたご」を観劇に行けなかったにも関わらず、ファンだと名乗らせていただいてもよいものかどうか…。

ここは、大変悩ましいところです。
行きたかった、、行きたかったのです、あたりまえだのクラッカーではないですか。
(古い?)
舞台を観にはいけなかったけれども、松尾さんを応援する気持ちに揺るぎはありません。
松尾さんは地球史上、いや、銀河系史上、いやいや、宇宙の誕生以来類まれなるとてつもなく素敵なお方なのです。
全世界の、全宇宙の方に知っておいていただきたい事実です。
宜しくお願い致します。
ごますりすり。
(だれに)

話を本題へ。
クラブハウスですね。
その、大ファンの松尾さんが登録をされたから、松尾さんのお話を聴きたいから。
それがクラブハウスをやりたかった、なんとかして入り込みたかった理由です。

今のところ、松尾さんのお声を聴くことができたのは2秒ほどでした。
いえ、2秒ってあーた、有難いですよ、リアルタイムの貴重な2秒です。

と、下書きをしていたところで、今朝、数分間聴けました。
わーい!

しかしながら、とてもとてもむっつかしーいお話のルームでして、わたくしには到底、ついていくことは不可能に近いのでしたあ。ちゃんちゃん。

いいのです、お声を聴けただけ。
しあわせではあ〜りませんか、奥さん。

というわけで、お手数ですが、クラブハウス内にて、@tomokojewel で検索していただくと大変有難いです。
よろしければどうぞなかよくしてくださいませ。

noteの記事としてではなく、日記だなあ。あは。

#クラブハウス #Clubhouse #松尾貴史さん #日記

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