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おひとり様が今後困らないための終活準備3選

最近、終活という言葉が頻回に出てくるようになってメジャーに

なってきたんだと感じるようになりましたね。

おひとり様の終活は非常に大事です。

あなたが病気などで動けなくなっても、誰も後のことはやって

くれないからです。

日本は福祉が発達していますので、市がいろいろとやって

くれるかもしれませんが

あなたが意思伝達できないような状況であれば、どうすることも

できません。

いつ自分がどうなるかわかりません。

今から終活の準備をしておきましょう。

① お金の整理をする。



お金と言っても不動産から預貯金、株、保険などさまざまですが

見えないお金も存在します。

デジタル資産です。

お金は現在進行形で使われているので、整理してまとめることは

できません。

整理をするとは、エンディングノートに書き出して保管することです。

資産は増減しますので、変更があった際ごとに都度書き出しておきます。

ノートの保管には注意が必要ですので十分な管理をしてくださいね。

エンディングノート書いておきさえすれば、もしあなたが認知症や

意思疎通ができない病気になったりした場合

後見人が処理してくれますよね。

② エンディングノートを書く。



皆さんはエンディングノートを知っていますか?

書く内容は、多岐にわたりあなたのかわりとなるものです。

ノートの中には、あなたのことについてほとんどすべてのことが

書かれています。

書くとなると膨大な情報を書き込むことになります。

一日やそこらでは書ききれないでしょう。

早めに準備しましょうと言っている意味がわかっていただけると思います。

エンディングノートさえしっかり書いておけば、もうあとは何もしなくても

いいと言っても過言ではないでしょうか?

大げさに言ってしまいましたけど、それだけあなたにとって重要なことが

詰め込まれているのです。

簡単に、中身を説明しましょう。

別の記事で詳しくエンディングノートについて書くことにしましょう。


  • 遺言書の有無(相続する人がいなくても、あなたの財産の行末を記録しておく必要がありますね。)

  • -  住所・氏名・誕生日・本籍地・血液型・星座・干支など

  • -  大切な人へのメッセージ

  • -  趣味・特技・愛読書・好きな映画・座右の銘・好きな音楽・好きな言葉・尊敬する人など

  • -  大切な人への贈り物

  • -  医師から重病時の告知の有無・延命措置・臓器提供など

  • -  尊厳死宣誓証書の有無(必ず記録に残すことが重要です。)

  • -  主治医・既往症・内服薬・アレルギーなど

  • -  緊急連絡先

  • -  健康保険証・診察券・介護保険証

  • -  一人で生活出来なくなった状態になった時の今後の方針

  • -  麻痺や障害の残る病気になった時

  • -  意識がなくなった時

  • -  施設で退所を求められた時

  • -  施設で亡くなった時

  • -  葬儀はどうする?

  • -  喪主は誰にお願いする?

  • -  決めている葬儀社は?

  • -  お葬式はどうする?

  • -  宗教

  • -  遺影の準備有無

  • -  墓地(先祖代々の墓地の有無・用意してある墓・形態を決定してあるか)

  • -  寺院、霊園などの決定済の有無

  • -  預貯金

  • -  保険の有無

  • -  証券・デジタル通貨

  • -  年金

  • -  デジタル資産

  • -  携帯・パソコン・アプリ・プロバイダー等

  • -  SNS・ブログ・会員権等

  • -  万が一の場合に連絡してほしい連絡先

簡単に書いてもこれだけの記入する項目があります。

早めに準備しないと大変なわけですよね。

いつどのような事態になるのか誰にもわかりません。

早め早めの準備が大切ですね。

③ 自分に何かあったとき、手続き等がお願いできる人を頼んでおく。

あなたは成年後見人と任意後見人という制度があるのを知っていますか?

どちらも他の記事で説明していますので、ご覧になってください。

記事でも説明していますけどおひとり様には、成年後見人か任意後見人を

依頼することになりますが元気なうちに決めておく任意後見人が

オススメです。


大概、認知症になって自分で決められなくなってから成年後見人を

決めることになりますが

そのような場合、あなたの希望を誰にも伝えられないまま

自分の周りで決められることになります。

自分の意思はないがしろにされてしまう可能性があるのです。

その点、任意後見人に依頼する場合は細く希望要望を伝えられ

よく話し合いができます。

任意後見人は、誰にでも依頼することが出来るので

家族や、知り合いにお願いすることだって出来ます。

あなたがおひとり様の場合、家族に依頼することが不可能だと思いますので

知り合いや弁護士、行政書士にお願いすることになるでしょう。

もしあなたが亡くなってしまった後、死後事務処理という問題も

出来ています。


いろいろな手続き、解約等をしてくれる人のことです。

これも、普通家族がやってくれますよね。

おひとり様の場合は、他の人に依頼することになります。

たいがい、任意後見人がやってくれることになると思います。


まとめ

おひとり様が終活の準備をすることは、早めに始めたほうがいいと

お話ししました。

もし、家族がいればある程度の終活でいいのですが

おひとり様は頼む相手がいないので、元気なうちに準備をすることが

必要です。

終活準備では大きく3つありましたね。
- お金の整理をする。
- エンディングノートを書く。
- 自分に何かあったとき、手続き等をお願いできる人頼んでおく。

不安なく生活するためには、早めの終活をしましょう。



この記事では、おひとり様やLGBTおひとり様が今後の生活を安心して暮らせるようにサポートしていくものになっています。 いただいたサポートは、PONO那覇の活動費として使わせていただきます。 よろしければサポートを願いします。