セルフラブからはじめよう♡
みなさんの今日もセルフラブ度、いかがでしょうか？褒めちぎりましたか〜？BTSのジミンさんは、毎朝鏡を見て「美しい！」と褒めちぎっていらっしゃるそうです！素敵♪
青山有紀さんの『褒めちぎってなんぼ！です♡』は、うんうん、と深くうなずきながら拝見させていただきました。
前にも書いた、心の中にある喜びのグラス・・・。この世で起きるすべてのトラブルの原因が、このグラスの水が枯渇している人が誰かに何かをやってあげようとする時に起きる・・・。私はこの無限ループにはまっている気がしており、ヒヤッとしています。
セルフラブなんです・・・意識を変えなければ・・・このループから抜け出せない・・・そう思っていたところで、
映画『MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』に出会いました。
もうご覧になられましたか？これは個人的に久々のツボのヒット邦画でした（笑）大好きなマキタスポーツさんも出ていて、楽しみました〜。
いやぁ・・・これ観て笑ってそして・・・冷や汗しているのは私だけでしょうか。内容はネタバレしない程度に言うと、いや、もうタイトルからネタバレてるのでいっか（笑）
とにかくループするんです。ループから脱しようと、まずはループしている事に気づくというファーストステップが、いかに難しいか・・・。妙なリアルを感じて冷や汗たららです。
もう、ループしている場合ではありません。一歩上にあがって、螺旋をのぼっていくのだ〜〜！！そう心に誓っております。
そんな気持ちでこの活動を始めたところもあります。（活動って、まだ何もしていないじゃない、と突っ込んでおりますが^^;）
私の無限ループの１つはセルフラブが難しい現実・・・。もしかするとこのテーマが一番大きいかもしれないと感じつつあります。
この世にも、た〜っくさんそんな方がいらっしゃるのではないかとも思ったり。自分を責めるのは簡単なんです。だって、みんな謙虚で、優しいんですよ。そして、それが生きて行く上で、自分を守る為に大事なことでもあったんです。だから、これをも愛しましょう。こんなに頑張った私、、素晴らしいなぁ・・・♡
さ、これで気づけたので、ファーストステップはOK！あとは、螺旋をのぼっていくのだ〜！となったのですが。。。
いやいやいや、、まだまだまだ、、すぐにこのループに戻ってしまいそうな自分がいます。。
自分を褒めるって、やっぱどうしても難しい〜。
そして自分でできないから外に求めてしまうんです。自分に一番褒めてほしい、認めてほしいのに、楽だから外に褒めて認めて〜と求めて、承認欲求おばけちゃんの誕生です。
とはいえ、、、やはり、、、どうしても自分では、、、難しいんですよねぇ。３３チャンネルで言ってたセルフラ部をやってみようか、まずはお友達とお互いを褒め合うところからはじめよう！
そして、書き出してみようと思いました。セルフラブノートを作ってみたら、良いかもしれない！あ・・・でも・・・そういえば新月ノート・・。え？昨日が新月^^;と、、こんな具合ですが、こんな自分のペースをも愛しましょう（笑）
とりあえずノートを作ろうと思っています。さぁ、このノートに自分を褒めちぎって行こうではないか。
そこで、セルフラブをテーマとしたアイテムを、欲望の赴くまま、悦びながら、ワクワクしながら作ってみたいと思っています。
うん・・・これはいい！これはいいぞ〜！そうしよう！！！といった具合で、色々考える楽しい毎日を送っております。
ひすいこたろうさんの名言セラピーはご存知ですか？
50代でしなければいけない、たった１つのこと。やらなくていいことをすること！これまでにない新しい人生を作るぞ〜！ひすいさん！ありがとうございます〜。名言セラピーは、ちょいちょい背中を押してもらえるので嬉しいです。
また、このバシャール動画にも背中を押してもらいました。（岩瀬アキラさん、ありがとうございます♪）
自分を愛するには『自分の正体を思い出す』ことなんだそう・・・。そして、自分の正体を思い出すには、『悦びを行動うつす』ことなのです！
さぁ、みなさん、悦びを即！行動にうつしていこうではありませんか！！
最後に、なんだかんだ、やっぱ褒められたいですよねぇ。誰かに（笑）いい感じに、自然な感じで、めっちゃくちゃ褒められたいですよね〜。
そこでセルフラブの師匠あっちゃんの動画（笑）前編面白いんですが、特に好きなところが開始22分後くらいの『あえて全員をホメる』でした。
ホメる時は、その場にいた全員を褒めて、みなで気持ち良く、重たいものはポイポイして、かる〜くなりたいですね〜♪みなで支え合いながら、生きていけば未来は明るいですよ〜！
活動内容がまだ曖昧ですが^^; 今色々と考えているところです。マイペースに面白いものを産み出せたらいいなと思っています♡♡♡
※TOP画像は、UnsplashのJoanna Kosinskaが撮影した写真です。ありがとうございました！
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