読書メモ→オオルリ流星群/伊与原 新 青春時代を過ごした仲間たちの思い出と現在。みんなで天文台を作る。その中で迷いや過去を知り、気づくことがある。何もかもうまく行くことはなくても、45歳の今を生きていく。そんな小説でした。

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