黒猫ろんと暮らしたら 2巻(感想あり)
家猫初心者のろんさんと猫飼い初心者のAKRさんの楽しくのんびり過ごしている日常が1冊の本になりました。
今回はなんと、AKRさんの家族とろんさんとの出会いから猫嫌いのおばあちゃんがろんさんの登場によりどうなっていくのでしょうか?
ろんちゃんのさ賢いのって、飼い主のクセとねこのクセってやつで書かれてるさ、抱っこされたら飼い主の左手の甲に自分の手を乗せるって紹介されてるねんー
これのお陰で、ここを押せばこーなるとか見て覚えてるんとちゃう?え?ろんちゃんかしこー!ってなったからな
あとはね、ろんちゃんと虫さんね。AKRさんが虫でびっくりした声出すと寝起きでも傍にかける感じよ!可愛すぎん?寝起きやで?瞬時にかけよってくれるって可愛すぎるけどムカデとか虫でも危ない時は来んでほしいよな、飼い主的に。
この虫どーしよう!てか、ろんちゃん来ちゃったで!えぇ!?っていうこの焦り感も好き
最初は 虫 VS AKRさんやのに悲鳴をあげたことによりろんちゃんが参戦してしまうやつよ
しかもさ、虫嫌いやったら良かったのにツンツンするのが好きらしいからそりゃ参戦しちゃうよな
そんなやり取りもほっこりするよねー
あとはなんといっても章の間にあるフリーページがなんといっても好きでさ
写真とコメントが書いてあったり、黒猫の撮り方(私流)的なんがねあるんやけども絵日記とは違った楽しさやったりなるほどなーって内容やったりなんといってもろんちゃんの写真館がね、ずっと見てられるからな
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