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お腹が空く夢

こんにちは、ポンコツGGです。 
多くの中から、見つけて頂きありがとうございます。
 
このタイトルで興味が無い。と言う方には、大変失礼しました。
読んでいただきありがとうございました。
 
【全く参考にならない話】、【夢】、【自分の事】、【ブツブツ】、【ダラダラ】書いています。

【まえがき】


夢を見ました。
目が覚めると忘れることが多いです。
今回は、結構鮮明に覚えているので、忘れないうちに書いておきます。

【内容】


都会でビルが立ち並んでいる。
そんな街のなかで、昼食をとるために歩いている。
そこは、コンクリートと煉瓦の様な道。
少し歩くと無機質なコンクリートの壁の脇を通る。
建物に入ると美術館の様な感じで、天井が高い。

中には、多くの人でにぎわっている。
エントランスらしき場所にもパラパラと人が居る。
奥に行くと、人の話し声や音楽が混じりあっている。
大きなホールに大きな長いテーブル。
片側30人くらいは余裕で座れるようなサイズがいくつも並んでいる。
椅子も長椅子で背もたれが無いタイプ。

そこの中央付近に対面で座るようにテーブルクロスを掛けてもらって、お皿が運ばれてくる。

どうやら食事は、一人の女性と私。
レストランに入った時は、私一人だったのか、二人で歩いてきたのか不明。
長いテーブルと椅子を回り込んでようやく席にたどり着けたときに、私が用事を思い出した。

食事を注文する前に自分の持ってきたかばんをその椅子において席を立つ。
お店を出る前に一度振り返り。
外に早歩きで進む。

いくつかの交差点を越えて目的地に行こうとするが、なかなかたどり着けない。
どうやら誰かに会って説明しなければならないようだ。
その誰かには、結局会えずにまた美術館の様なレストランに戻る。

しかし、そこには、居るはずの女性は消え。
私のカバンも無い。
それ以外は、最初にレストランへ入った時の様に以前のままで何も変わらない景色。

歩き回った疲れが。

ここで夢は終わり。

【色】


はっきりとカラーではないけれど、白黒に少し色が付いた感じ。
もしかすると白黒なのかも知れない。

【建物】


建物の雰囲気は、断片的でコンクリートが印象的なだけ。
中は、美術館とドイツのビアホールを合体させた感じで、非常に大きい。

【登場人物】


食事に行った女性は、会議が長引いたので食事することになった感じ。
一緒にレストランに入った感じがしない。
特に親しい人でもない感じ。
戻った時には、消えていた。
う~ん、誰?

レストランの席を立って会いに行こうとした人は、誰なのかもわからない。
こちらも、う~ん、誰?

【カバン】


黒っぽいカバンだけど、今まで使ってきたカバンとも違う。
う~ん、どこ行った?

【街中】


ビルの立ち並ぶ街は、中国、ベトナム、ドイツ、イタリア等アジア系とヨーロッパ系が入り交じった感じがした。

【最後に】


夢は話が繋がっていない。
途切れ途切れと言われることも多いけれど、
自分が実際に見た光景が夢に出てくるとも言われているらしい。

昼食を食べずに歩き回って疲れた。

そんな夢が終わって目が覚めると、お腹ペコペコ。
一気に現実の世界に戻ってきた。

あ~、夢で良かった。
と思って、しっかりご飯を食べました。


よろしければ、こちらもどうぞ。
「KYはどこに行った?」

「なんだかホッと」


今までより、1匹でも多く!
大きなバスが楽しく釣れると良いですね!

読んでいただきありがとうございました。
今日は、この辺でw


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