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話が長〜い人の撃退法その①

こんちはー!ぷりんと申します!
さっそくですが、皆さんの周りにも話の長ーい人っていますよね?
何も聞いてもないのに1から10まで永遠と話しを続けてこっちの気持ちなんかお構いなし!
聞く方も最初のうちはうんうんって聞くことが出来ても、朝起きて歯を磨くところから説明されて肝心のところに辿り着いたときにはこっちのヒットポイントゼロ
話聞く余裕なんかありません!ってか話聞いてる間もどうやったらこの話から抜け出せれるのか、その事で頭いっぱいで内容がが頭に入ってこない!ほんとなんとかしてよ!って

お悩みのあなたはきっと   「いい人」なんでしょう!
え?なんでそんなことわかるんだって?適当なこと言ってんじゃねーよ!!って思われたかもしれませんが、大体わかります!   

なぜなら、人って基本的には聞く方より喋る事の方が好きで、ほとんどの人が相手の話を聞いている最中に次の自分の話題を考えているんですね!
こっちが必死になって話している最中にも頭の中では「次こういわれたらこう返そう」とかそんな事ばっかり考えてるっていうんですからほんと人間って酷いものですよね!
とは言っても私も同じ人間、基本はみんな一緒です!人間なんてそんなものです!
まぁ、とにかく人ってお喋りな生き物です。

そりゃあ中には「いや私は喋るのが苦手で聞いてる方が好きなんです」って方もいらっしゃるかもしれません。
けど、そんなあなたにも他人に自慢したいことや、自分の好きな事の話題になったらついつい喋り過ぎちゃう事あったりしませんか?
こう言うと「いやいや、私は好きなことも興味があることも何にもないんです」って思う人もいるかもしれませんが、それはまた別の問題になってくるのでとりあえず前置きはこの辺にしておいて
今回は
「やたら話が長い人からの脱出法!」についてやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします!それでは、早速参りましょう!

ずばり話を切れない人の①番の原因は…


「縄跳びをやめよう!!」


これです!!


……。うん。


いやいや、すみません。お願いですから、もう少しだけ話を聞いてください!

真面目に説明しますと、長い話を途中で終わらせるためには途中で話を切る必要がありますよね?

 そして、基本的にこの相手の会話を切るという行動は、自分の意見や気持ちを相手に言葉として伝えるという事になります。
そして、会話の最中に自分の意見や思いを相手に伝えるということは、つまり         

「自分の話題を自分から切り出す行為」

と言う事になります。

そして、結論から言うと、毎回相手の長話を聞かされる人というのは

自分から話題を相手に提供する事、つまり、

「会話のスタートを自ら切ることが苦手な人」

って事になるんですね!

その証拠にずばりあなたが、相手と会話中にあなたが考えていることって

「この話題が終わったら、このことを伝えよう」
「この人の話が終わったら最後に自分の感想を伝                               えよう」とか
「今は盛り上がってるから少し聞き手に回ってか       ら切り出そう」とか
例えるならあたかも複数人で縄跳びをした時に縄の中へ入るタイミングを伺っているような感じでずっと自分の喋りだすタイミングを伺っている
状態じゃないですか?
いつまでも終わらない会話を聞いている時も心の中では、その会話が中断するのを待ってたりとか
なんとか逃げ出すタイミングを頭の中で必死で考えてることないですか?

これを言うと

「だって相手の話を途中で切ったりするのって失礼じゃん!」とか、
「せっかく相手が楽しそうに話してるのになんだか、かわいそうで気が引ける」とか
そんな事を常日頃から思ってるあなたは本当に優しい人だと思います!
しかし!今回はその優しさが仇となってあなたを苦しめているんだと言わざるを得ません!

その理由をこれから詳しく説明したいと思います!のでよろしくお願いします!

と思っていたんですが、少し長くなってしまったので今回はこのくらいにして
次回で、なぜ会話中に話出すタイミングを伺ってしまってはいけないのか?と、長話を断ち切るための具体的な方法についてご説明したいと思います!

それでは最後までご購読頂き誠にありがとうございました!次回もお楽しみに!

またお逢いしましょう
バイバーイ

最後までご購読いただき誠にありがとうございます。
今回の記事はこれで全て終わりとなります。
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