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(前編)地球上には、コーンヘッド、小人、巨人、その他すべての異なる種類の人間などなど、50種類の人類がいたことがわかっています。それは、ガンというバイオラボで、遺伝子組み換えをしていたからです。


「9月末までに"常時カオス状態"に突入する」by クリフ・ハイ (2023/8/24) https://clifhigh.substack.com/p/all-chaos-all-the-time#details

ERIQMAPJAPAN
2023/09/08

わたしは、“自主的に組織されたジジイの集まり(SOC)”に所属しています。

その名もラルフ(Ralf)・グループ、つまりRadical Ass Linguistic Fuckers (急進的で・カッコいい・言語学の・クソ野郎ども)で、マインド・マシン・インターフェースの使用説明書を作っています。

我々ラルフ・グループは、さまざまな理由があって、古代の書物をたくさん研究してきました。そうするうちに、旧約聖書やトーラーなどの古代文献に、宇宙人やエロヒムなどについての隠された情報があることがわかったのです。神々が登場するようなものを見てみると、それらの神々は、実はすべて宇宙人で、彼らは常に肉体を持っているのです。彼らはいつも、エロヒム、セオアイ、デーヴァなど、複数の呼び名で呼ばれていたのですが、それは、他の様々な文化圏でも同じでした。

そこでわたしたちは、非常に古い宗教的なものの原典を調べてみたのです。読んでみると、それは宗教とはまったく関係がありませんでした。著者の言葉をそのまま受け取ると、彼らが書いていることは、幻想でも麻薬でハイになっていたわけでも何でもなく、実際に現実として、物理的に起こったことだったのです。

コーランには「ムハンマドは洞窟に避難し、その洞窟の中で大天使に会った」と書いてあります。大天使はエロヒムとは違う存在で、エロヒムを遺伝子組み換えして創られた生き物です。彼らは身体の大きい執行官で、警察権力のような役割を担っていました。人類の社会秩序のモデルの多くは、デーヴァやエロヒムなどの、宇宙人のものに倣った構造になっています。

我々ラルフ・グループのメンバーは、これらの宇宙人を同じグループだと考えています。そして、彼らは地球上の人類に対してだけでなく、自分たち宇宙人の仲間内でも闘争的であったことが分かっています。

つまり、基本的に我々は、その動機が何であれ、自分の仲間内でケンカばかりしているようなグループに侵略されていたのです。おそらく、彼らの闘争の原因はホルモンの影響によるものであると推測されます。エロヒムやデーヴァなどのセオアイは、ホルモンの影響で興奮し、いろいろなことをやらかします。彼らはインベーダー(侵略者)であり、皆同じような社会秩序を持つ、戦闘的なウンコ野郎どもで、我々と戦ってないときは、仲間内で戦っていました。

彼らは、この惑星に存在していた先進的な人類社会組織とも戦っていたようです。アトランティス人などを思い浮かべる人たちがいるかもしれませんが、わたしは個人的には、アトランティスは宇宙人の攻撃によって沈んだのだと考えています。

これは、特にラルフの他のメンバーが皆同意している意見というわけではなく、あくまでもわたし個人の意見ですが、わたしは、隕石が衝突したことにより、すでに氷が溶けていたか、湖になっていたローレンシャン氷床が破壊されたのだと見ています。

当時は、セントローレンス湾〜ブリティッシュコロンビアの山々にかけて、巨大な氷床があったと推定されていて、そこには、大きさは1000×600マイルで深さは不明の、とても深い氷上の湖が存在していました。わたしは、エールは侵略者の一員として、デーヴァの中の小さな集団で、他のグループと同じように、独自の活動をしていたと考えています。

とにかく...話を戻すと、デーヴァという侵略者は、北アメリカに大洪水などの混乱を引き起こすために、隕石を意図的に地球に衝突させたのだと思います。その時に、彼らは南極大陸と南アメリカの先端の間にあった島を排除しました。

その島のおかげで、温暖な海流がアメリカ大陸の西海岸を下り、直接南極大陸に流れ込んでいたため、南極大陸は熱帯だったのに、その島がなくなった途端、海流と風が、南極大陸をぐるりと、まったく逆の方向に回り始め、その風がバリアとなることで、もう暖かさは入ってこなくなってしまいました。宇宙人の攻撃によって島が取り除かれたことで、それまで熱帯だった南極大陸は、氷の大陸と化したのです。

この攻撃が起こったのは、約1万2千年くらい前だと思われます。その数千年前から、偵察活動や小競り合いがあったのかもしれませんが、いずれにせよ、アトランティスを取り除かれた南極大陸は凍土と化し、人々が死に絶え、すべてが凍りつきました。

しかし、アトランティスはまだそこに存在し、各国の政府の人々が常駐し資金をつぎ込んでいます。そこには、氣候科学とは何の関係もない、考古学者でも一般的な地球科学者でもない人たちがいて、当時のアトランティス文明の技術を取り戻すべく、必死に働いています。

余談ですが、最近、国連は「氣候変動をなんとかしなければ人類が滅亡する!」とかなんとか言って、科学者と呼ばれる人々1万人にアンケートをとりました。しかし、よくみると、このようなことをやっている人たちの多くは、個人としても、あるいは政府の職員としても、ホラ吹きばかりであり、必ずしも信頼できる人間性であるとは限りません。

例えば、世界保健機関(WHO)トップのテドロスという男は、そもそも医者ではありません。自分ではそのように主張していますが、医学部に通ったことすらありません。

彼はエチオピアのテロリストで、WEFによって昇格させられ、言われた通りに、世界保健機関(WHO)事務局長という肩書を得る過程で国連職員になったのです。彼は人を殺すことに何の抵抗もない人間です。

我々は今、この歴史的な出来事を編纂しています。これらすべてが茶番であり、権力者であるWEFや私的な政府が言うことはすべて嘘であり、すべてがこの、100%デタラメなナラダイムを目標としているのです。

地球上には、コーンヘッド、小人、巨人、その他すべての異なる種類の人間などなど、50種類の人類がいたことがっわかっています。それは、ガンというバイオラボで、遺伝子組み換えをしていたからです。しかしこれはあくまでも、 “遺伝子組み換え”技術によるものに過ぎません。“遺伝子挿入”は、人間にも宇宙人にも不可能な技術なのです。

彼らは遺伝子を入れたのではなく、遺伝子を取り除いたのです。他のほとんどすべての霊長類は偶数対の染色体を持っているのに、人間には、23対の奇数の染色体しかありません。他の霊長類のように24や26や28対ではなく、23対なのです。

いずれにせよ、わたしたちは “遺伝子除去”により、遺伝子組み換えされています。そして、わたしたち人間のように2番目ではなく、15番目の遺伝子を取り除かれたヒトの種が、ホモ・カペンシス・コーンヘッズです。彼らは、人間と同じく23対の染色体を持っていますが、その内容が、我々とは異っています。そのため、彼らは大きなコーンヘッドを持ち、もしかしたら超能力を持っていたかもしれませんが、わかりません。今もまだ生きているかもしれませんし。

ロスチャイルド家はホモ・カペンシスに属する系統のハイブリッドだと考えられています。

1万2千年前、人類が宇宙人に侵略される以前であっても、ダーウィンの進化論を当てはめることはできません。なぜなら、エールが遺伝子操作する以前も、人類の染色体は23対だったからです。つまり、わたしたちはずっと前から、他の霊長類とは違い、何者かによって遺伝子操作を施されていたのです。この話は、とても長くて、とても複雑なのです。


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