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Leica D-LUX7を1週間レンタルしてみて
こんにちは。ぽめらにあんです。
実はレンタルして2週間くらい経っていそうですが、使ってみての感想になります。
そもそもカメラ初心者で、今までスマホで撮っていた身からするとまずずっしりしている。
これが初めて持った時の率直な感想でした。
D-LUX7は重くは無いが、重さがある。
また、重量だけではなく、写真を撮る重みもある。
昔は、いい感じの場所でパシャパシャと写真を撮って終わり。
後で見返しても、まあこんなもんだろうでお終い。
D-LUX7は、まず歩きながらなど風景などをしっかりみてまずは下調べから。
その後、ここいいなと思ったら止まってファインダーを覗く。
距離感を見て、撮る位置を修正したり、フィルターをかけたり、撮る前の準備。
この時点で、大体の仕上がりのイメージをしている。初心者なりに。
まずはスマホでパシャリ。
![](https://assets.st-note.com/img/1719057576084-mctac9hrmZ.jpg?width=1200)
再度構えて、カメラでパシャリ。
![](https://assets.st-note.com/img/1719057601541-yPRK8WeXO7.jpg?width=1200)
これは後日談ですが、カメラはいいですね。笑
上の画像ですが、スマホで撮る場合はすぐに撮った写真が見れてしまう。
それはとても良いことなんですが、そこで終わってしまうように感じました。
それはD-LUX7で撮って感じたことです。どのカメラでも同じことかもしれませんが。
私はレンタルしていることもあり、自宅で写真を見ることになります。
そうなると、写真がどう撮れたのか、小さいプレビュー画面では見えていますが雰囲気しか分からず、細かいところが気になり早く帰って大画面で見たくなります。
実際に見ると、余計なところが撮れてるとか、これも撮れてたんだとか色々気付きがありとても面白いです。
そんなこんなで、毎日カメラ勉強中になります。
今後ともよろしくお願いいたします。
もし宜しければ、ブログの方も見ていただけると大変嬉しいです!
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