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Leica D-LUX7を1週間レンタルしてみて

こんにちは。ぽめらにあんです。

実はレンタルして2週間くらい経っていそうですが、使ってみての感想になります。

そもそもカメラ初心者で、今までスマホで撮っていた身からするとまずずっしりしている。

これが初めて持った時の率直な感想でした。

D-LUX7は重くは無いが、重さがある。
また、重量だけではなく、写真を撮る重みもある。

昔は、いい感じの場所でパシャパシャと写真を撮って終わり。
後で見返しても、まあこんなもんだろうでお終い。

D-LUX7は、まず歩きながらなど風景などをしっかりみてまずは下調べから。
その後、ここいいなと思ったら止まってファインダーを覗く。

距離感を見て、撮る位置を修正したり、フィルターをかけたり、撮る前の準備。
この時点で、大体の仕上がりのイメージをしている。初心者なりに。

まずはスマホでパシャリ。

iPhone15 Pro Max

再度構えて、カメラでパシャリ。

Leica D-LUX7

これは後日談ですが、カメラはいいですね。笑
上の画像ですが、スマホで撮る場合はすぐに撮った写真が見れてしまう。

それはとても良いことなんですが、そこで終わってしまうように感じました。

それはD-LUX7で撮って感じたことです。どのカメラでも同じことかもしれませんが。

私はレンタルしていることもあり、自宅で写真を見ることになります。

そうなると、写真がどう撮れたのか、小さいプレビュー画面では見えていますが雰囲気しか分からず、細かいところが気になり早く帰って大画面で見たくなります。

実際に見ると、余計なところが撮れてるとか、これも撮れてたんだとか色々気付きがありとても面白いです。

そんなこんなで、毎日カメラ勉強中になります。
今後ともよろしくお願いいたします。

もし宜しければ、ブログの方も見ていただけると大変嬉しいです!


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