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突然ですが「推して」参る!……という活動を少しずつやっていこうかと

 こんばんは、おつかれさまです、お変わりありませんか?
 今日も穴倉籠りで書き物作業しておりました、あらたまです。

 突然ですが!

 表題にある通りなんですけども……文字を連ねることくらいしか「強み」と呼べるものがない私が、その文字でもって、ささやかですがTHANKSとENERGYを現世ウツシヨに還元・循環させていこうという活動を始めようとしています。

 ほんとにささやかな活動ですので、一大ムーブメントを起こそうなんて野望はありません。LOVE&PEACEを高らかに歌い上げる予定も無いです。ですが……オイオイどうした、大丈夫かよ!?というツッコミはごもっともでございますm(__)m
 なので、ココから先は――
 ・心の広さとなまあたたかーい眼差しには自信があるぜ!という方は、御時間許す限りお付き合いくださいませ。
 ・そうでもないぜ?という方は、いつでも「回れ右」できるよう準備をして、やはり御時間許す限りお付き合いくださいませ。

 どうぞよろしくお願いいたします。

推しnoterさんを「ある日突然、推し記事にする」という活動のきっかけ

 noteの記事って、普段は皆様どのあたりまで目を通されます?
 サポートのリンクを通り過ぎ、スキ❤を押して、その横並びにコメントやシェアのリンクがありますね。
 それら応援アクション系のリンクの下にはnoteを書いたクリエイターさんの御名前とプロフィールの一部が記載されています。
 さらに下へとスクロールすると、クリエイターさんの人気記事のリスト前後に書かれた記事へのリンク、もしマガジンにストックされてる記事ならばマガジンの一覧……ここまでで既に「へえ、そんな事になってんだ?知らなかった」と思われた方もいらっしゃるのではないかと思います。

 noteの構造ってとてもリーダーフレンドリーな設計になってるなあって思うんです。
 読みたいモノをサクッと読みたい。
 エモい(←未だにわかってません。エモとは?)写真を見て瞬時に心地よくなりたい。
 そのために、一つの記事は一方向スクロールで完結させるし、スキ❤もシェア記事を全部読まなくてもできるようになっています。
 ――今、どういう事って思いました?
 私もつい先日まで思ってました。
 noteの記事ページって、本文と応援アクションだけでも完結しちゃうんですが、それは記事の全てじゃないんです

 実は、その下。
 「こちらもおすすめ」っていう他クリエイターさんの紹介と、もう一つ興味深いリンク集があって、そこでスクロールがストップするようになっているのです。

 3000文字ほどの本分を備えた記事だと、ここまでスクロールしてくるのもまあまあ手間です。
 そして、字が小さい!見落としがち!
 
なのにですよ。
 ・クリエイターへのお問い合わせ……御仕事依頼ってここからやるの?
 ・フィードバック……noteさんへのカイゼン要求の「窓口」ってこと?
 ・クリエイターの推薦……なんなの、推薦って???

 まあまあの大事そうなリンクっぽいんですが
 ここにこういうリンクがあるってのを、私も一年ほど知らずにいました。
 「カイゼン要求どしどしお寄せ下さいね」ってお知らせは来るのにどこに送ったらいいか分からない……そんな状況をやっと脱することができる!と嬉しくなって、気付いたところからポチポチと書いて送るし、フォローしている素晴らしいクリエイターの推薦もやってるんだけど

 暖簾に腕押しぃぃぃ💦

 「お返事は致しかねます」の但し書き付ですもんね。
 わかっちゃいるけど、届いてんのかよ―わからんというのは、正直なところ悶々としてしまいますよ(´;ω;`)ウゥゥ

 noteさんが私の推しを公に推してくれるのを待ってるうちに、推しさんがnoteから去っていくなんて嫌です。
 てか、私の方が先にnoteを去る日が来るかもしれないし。
 それならば、いっそのこと、自分でどんどん推していこうと思ったのです。

具体的にどんなことするのか?

 私の「推して」いるクリエイターさんを、ある日「突然」記事にします。 いわゆる『推し活』ってやつです!
 文字通りの推参ですので、グイグイといきます(ΦωΦ)フフフ…
 更新頻度は不定期です。
 推したら専用マガジン(購読無料)にぽんぽん入れていきます

 推しnoterさんがクリエイトされた記事を、どんどん読んで欲しいのです!
 推し記事になっちゃったnoterさんにおかれましては、ご笑覧の後に「こんな風なクチコミ記事になりました!」とプロフィール等に引用されたり転載されたり、ご活用くださいましたら嬉しいです。
 その際には「あらたまによる作文」であることの説明書きと当該noteへのリンクを貼っていただけますと大変にありがたいです。


 あらたま

よろしければサポートをお願いいたします!サポートして頂きましたらば、原稿制作の備品や資料、取材費、作品印刷代、販路拡大、広報活動……等々各種活動費に還元、更なるヘンテコリンで怖かったり楽しかったりする作品へと生まれ変わって、アナタの目の前にドドーンと循環しちゃいます♪