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ぼむお流勉強方法


1.はじめに

どうもこんにちは、ぽむおです。お盆になってクソ暇になったので、久しぶりにnoteを書こうかと思います。今回は野球ではなく、勉強に関するnoteを書いてみます🤓

え、なぜ勉強についてのnoteを書くのかって?それは人間の生活の中で勉強が避けられなくなってるからですよ🤥自分の贔屓球団が負けまくっていたり、馬券を外しまくっていたとしても、その物事からしばらく離れることで解決できます。しかし、勉強は結果が出なかったとしても避けることはできないし、自分の人生に付きまとってきます。まだまだ自分も勉強していかんなんな~と働いてて感じたので、今回は勉強に関するnoteを書きます‼️

自分は勉強も得意じゃなくて、他人にこういう勉強方法をした方が良いと勧められる立場ではないので、あくまで自分が経験した中で最も結果が出せそうな勉強方法をこのnoteで綴ってみたいと思います。

まず、どんな試験を受ける時にも活用できそうな勉強方法についてまとめてみます。そして、自分は文系なので、文系教科の勉強方法についてまとめてみます。

2.試験の勉強方法

まず、どんな試験にも活用できそうな勉強方法について書いていきます。ある試験を受けるときにまず大切なのは「その試験の傾向と形式」を把握することだと思います。傾向と形式を把握するときには、過去問だったり、その試験の情報が書かれた冊子を活用してみると良いかもしれません。まず傾向と形式を把握しないことには、その試験に太刀打ちできないかなと思います。受験勉強を始めるときにも、まず傾向と形式を把握してから勉強を始めましょう。

赤本先生

そして傾向と形式を把握した後に気を付けた方がいいのは、過去問にひたすら取り組むことです。過去問はあくまで過去問なので、過去問を解いただけで満足しないようにしましょう。本番の試験を受けるときに試験の傾向ががらりと変わることもあるので、絶対的な学力を身に付けましょう。ここからはその絶対的な学力を身に付けるための勉強方法を述べていきます。

まず、知識や資料などが網羅されている参考書などを一冊選びましょう。その参考書を三回転ぐらいはやるといいかなと思います。三回転ぐらいやると、どのページにどんな内容が書いてあるのか頭に入るようになってます。そして、三回転ぐらいやった後は、特に苦手な内容が書かれていたページを中心に取り組みましょう。これだけで学力が自然と身に付いて行くかなと思います。網羅してある冊子は一冊あれば十分だと思うので、他の冊子に浮気する必要はありません。勉強面でも恋愛面でも浮気すると碌なことがありませんよ😎とにかく「繰り返す」ことが大切かなと思います。

数学は青チャートやってましたわね。三回転やると伸びましたわね。


3.文系教科の学習方法

ここからは文系教科の勉強方法を述べていきます。

まず国語、英語は言葉の意味が分からなければ読むことはできないでしょう。なので、言葉の意味を理解するために単語、文法などの勉強をするといいかなと思います。あと大事なのは読解演習ですかねえ。文章を読む練習をして、結局この文章は何がいいたいのかを掴む練習をすると良いかなと思います。

社会は年代や人物などの出来事の情報を頭に入れることが大切かなと思います。そして情報を頭に入れたうえで、考察する力を養うべきでしょう。また、写真や図などいろいろな資料を見ることも大切ですな。

数学・理科の理系教科はとにかく解法を頭に叩き込んで、いろんな問題に取り組むことが大切かなと思います。解法を活用できれば、いろんな問題が解けるようになるかなと思います。そして大切なのは「解ける問題を確実に解けるようにする」ことだと思います。難しい問題は完答できなくてもいいかなと思います。

4.終わりに

いかがだったでしょうか。これはあくまで自分自身の体験を綴ったものなので、間違いもあるかもしれません。まあとにかく大事なのは、自分に合った勉強方法に取り組むことでしょう。今回のnoteは自分に言い聞かせる意味でも書きました。これから勉強を頑張って、日本の発展に貢献していきましょう😎それではまたの機会で👋



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