維新は大阪万博で完全に捕まった

>「誰も見たことがない施設をつくりたい」。
>工藤浩平建築設計事務所(秋田市)を主宰する工藤浩平氏は、大阪・関西万博に意欲を見せる。
>  (中略)
>20組の中で休憩所を設計するのは4組。
>若手に割り当てられた万博施設の中でも休憩所は規模が大きく、
>実績が豊富な設計者が担当している。

>誰も見たことがない施設とは、どんなものか。
>工藤氏が考案したのは、約750個の石を通したケーブルがネックレスのように
>何本も並ぶパーゴラ建築だ。
>膜材を使った軽やかなパビリオンなどが多い万博会場で、
>重量感たっぷりの石を多用する休憩所2は異質で強烈な存在になるだろう。
>  【中略】
>重さが1個90~250kgもある複数の石を鋼製ケーブルに通してつるす。
>石を貫通するケーブルが敷地の頭上で列を成し、日よけになる。
>ただし、ケーブル同士には隙間があるので日陰はできても、雨にはぬれる。

重量物の石(90-250㎏)に穴をあけてケーブルを通して数珠にして
それを並べて休息所の日よけにする。

吊った重量物の下に入っちゃいけないのは現場の鉄則だろ。
現場の鉄則以前にさ、本能的に「怖い」って感じると思うけどね。
基地外?上に石を吊った休息所で休んでいて、ゆっくりできるのかい。

大阪万博はとんでもない事ばかり話題になって、別の意味で楽しみだよ。
建設費倍増、350億かけた木造円形リング、メタンガス爆発、デザイナーズトイレ、
能登地震復興をそっちのけで万博会場を建設して
終わったらすぐに解体する建造物など…

「身を切る改革」の維新は、大阪万博で完全に捕まってしまった。
自民の大事な受け皿だったのに、もったいないことをしましたね。
他にも〇下の上海電力太陽光、〇井のIRがあって、維新にはずっとダメージが続く。

上海電力太陽光、大阪万博、IRは親ビィーンの案件だ。
IR運営オペレーターは海外業者で、マジで怖いそうだよ…国守・水島聡
だから気に食わない事すると、親ビィーンでも〇されるかも。

これらの案件は子分の馬場や吉村クラスでは止められないから、
維新支持はどうしても減るしかない。ほんとに残念だね。

第二の内閣として、かつての民社党みたいな受け皿があった方が良いと思う。
日本ではこういう政党は支持されずに、民社党は発展的に解消してしまった。
そしてなぜか最後は紐なしバンジーになってしまう。
メカニズムはわからんが、頭の良い有権者が多いからだろうね。

#維新 #大阪万博 #石のネックレス #木造リング #ガス爆発 #デザイナーズトイレ
#上海電力 #太陽光発電 #IR

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?