選挙は強いが頭が〇い進次郎
>https://news.yahoo.co.jp/articles/088f4f4e29693df1843f52907c804ee467385489
>小泉元環境大臣「円安ピンチをチャンスに」“輸入品の総点検”訴え
>7/2(火) 21:52配信
>
>講演で小泉氏は、海外から輸入する割合の高い小麦粉と国産の米粉を例に挙げ、
>「円安の影響で価格差がなくなってきている」とした上で、
>輸入で生じる燃料などエネルギーの無駄をなくすため国産品に
>置き換えることはできないか「あらゆる業界での総点検」することを呼びかけました。
>
>また、小泉氏は電気自動車の利用を促進することについて、
>“ガソリン代が上がっている中で企業によっては経営的にもプラスになる”との認識を示し、
>電気自動車の導入に対する補助だけではなく、
>「企業に車を貸し出すリース会社の背中をおせるような施策の改善を考えている」と話しました。
進次郎は主張は良し悪しのまだらだね。
選挙は万全で落選の心配がないならば
政策の勉強すればよいのに、やっていないだろ。
円安はピンチじゃない、チャンスだろ。
民主党政権の「円高で儲けろ政策」で家電と半導体は全滅した。
輸出なんか全然関係ない国内市場オンリー企業も
海外産競合品が安く輸入されて国産自社製品が価格で負ける。
仕方なく安くしてデフレ経済の不況になった。
円安がこういう現象を逆転させている。
「円高で儲けろ」で海外移転した日本企業が
国内で生産した方が安くなりつつある。
国内で生産したいが、電気代が高くて検討中の企業が多いと言う。
原発を止めて石炭・石油・ガスの火力発電に再生可能賦課金が
上乗せされて高くなっている。
だからこのままの脱炭素や気候変動対策ではだめだよ。
「円安が〜」で苦しい業界があるならば
為替差益が40−50兆円あるから利確して
それでちょっと面倒見てやれば良い…高橋洋一
米が余っているなら米粉に補助金出して米商品を増やせよ。
JAバンクの海外投資ゴッコの損失は1.5兆円だよ。
余剰米を米粉にするための費用は1.5兆円も掛からんはずだ。
さらに小麦はグルテンアレルギーがある。それで毛細血管が炎症を起こす。
この毛細血管の炎症は慢性症状で気付きにくいそうだ。
毛細血管の集まっている肺、腎臓、肝臓、心臓、脳だけど
それが中国様発の流行り病に関連しているのではないか。
特に欧米に被害者が多くアジアは少ない気がする。
「欧米とアジアの違いは小麦と米ではないか…現代農業」
コメが主食のアジアと小麦の欧米の流行り病の違いが出たと思う。
私は医療方面は全くの素人で、そのつもりで読んで欲しい。
電気自動車EVの利用推進政策だけどEVへの逆風が強い。
トランプ政権になったら再生可能エネルギーはやめるね。
EVの補助金もやめる、米国のEV輸入車関税100%で
EUも37%?か40%?だろ。
なのに進次郎のいる日本だけがEVの利用促進で補助金って、
もうただの馬鹿だろ。
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