処理水放流は福島沖の資源と環境保護のためだ
極左の日本共産党、ホントの極左の中核派れいわ、立憲民主党、社民党が
「汚染水汚染水汚染水汚染水」と連呼してるので、
中国人や朝鮮人が福島沖で魚を乱獲しなくなった。
そもそも中国人と朝鮮人自身が国内の政治運動として
「汚染水汚染水汚染水汚染水」と連呼してるので
日本産の魚は食わないそうだ。
つまり日本周辺の環境と水産資源保護のためになる。
台湾も核食と言って東京から東の農水産物は食わないそうだ。
国民投票で輸入しないことを決めたとのことで良いことだ。
日本の太平洋岸での乱獲は、これを機に台湾もやめてほしい。
日本は福島沖の資源と環境保護のために、
東電は基準ギリの濃い目のやつをバンバン放流して欲しい。
もちろんコンプライアンスは遵守しなきゃだめだよ。
中国人朝鮮人には、「処理水を放出しているよ」と定期的にアナウンスしとく。
それだけで中国人朝鮮人は福島沖、広くは日本列島太平洋岸沿いに来ない。
そして福島沖、広くは日本列島太平洋岸沿いの環境と資源が守られる。
台湾と中国人と朝鮮人が、原発処理水放出と日本ネガキャンで、
魚を食わなくなったのならば、資源と自然環境には喜ばしいことだ。
(書き直して再掲)
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