ウクライナ戦争での米英提供の管理された兵器
ボグダン・パルホメンコのyoutube(utimes)が最近面白くなってきた。
同様に長谷川幸洋の一人語りも面白くなってきた一つだ。
ボグダンによると
・ウクライナは兵器の実験場になっている。PR会場になっている。
・ウクライナが安くて良い兵器を要求しても、
over spec の高くて高性能なのを提供される。
・ウクライナが負けない様に、しかし勝たない様に兵器提供されている。
さらに彼によると
「米国提供ATACMSや英国提供StormShadowには、
絶対に飛んでいかないロシア地域が設定されている。
ウクライナ軍がそこを入力しても
そこに飛ばない様に米国英国に管理されている」
思った通りだ。榴弾砲?長距離砲弾?ロケット砲?レベルで管理されている。
ましてや欧米(Deepstate)提供の飛行機・ミサイルは、
ヘリもだろうね、ちゃんと欧米に管理されている。
レーダーなんかもそうなっていると思わなきゃいけない。
自衛隊のヘリが立て続けに事故を起こしたけど
疑いだすと切りがないね。
日本には米国提供の戦闘機やヘリ、ミサイルがわんさかある。
しかしそれらは管理されていると思うべきだ。
ブラックボックスなんかその典型だろうね。
そういう細工をしてなさそうな
米国提供の戦闘機やヘリ、ミサイルって何だろう?
まず旧式のものだろうね、思い切り古い兵器だ。
それらは仮に細工してても、見ればわかる初歩的な細工だろう。
調べる気になれば調べられそうだが、手間かかるし、面倒だね。
「相手に丸投げ・任せた」になると、何でもダメなんだよ。
そっちの方が安いからとか、
いろいろ理由はあるんだろうけど。
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