ダリル・アンカのヘリオ金星と繋がっていく
「色々なアカシックを生きる実践」として、バシャールのチャネリングをするダリル・アンカの、ヘリオセントリック図の金星をシジル化して瞑想したり、夢見をしたりしています。以下は、夢見で手ごたえがあった時のものの記録です。
ネクサスポイントでの乗り換えと、はんだごて風呂
2023年11月25日の夢
駅のホームで乗り換えの電車を待っている。
1度間違えて、別の電車に乗りそうになる。
正しい電車は、25番線の366号車。乗り込んで席を探す。
ものすごいスピードが出ているのが分かった。
はじめての乗り心地で特別だった。
到着地点で、はじめてダリル・アンカの金星の夢見をした時に登場した天然石ビジネス業界のドンに会い、あとで一緒にご飯を食べることになった。
その前に、私は巨大なはんだごて装置のようなものが湯船に差し込まれている風呂に入ることになった。
解釈
ノストラダムスは、いろいろなタイムラインの交差するポイントをネクサスポイントと呼んでいるそうです。駅の乗り換えはそのネクサスポイントで、私のラインと、ダリル・アンカのヘリオ図が交差するところで乗り換え。夢の中で電車に乗ることはよくありますが、今までにない乗り心地で、別のタイムラインに乗ったと実感。
ダリル・アンカの金星は牡牛座14度「模索している貝殻と遊んでいる子供たち」にあり、波打ち際で海と陸という境界線の模索をしている貝と遊ぶという度数。金星のはじめての夢見では、車道と歩道の境界線に2種類の天然石が群生していて、それを辿っていくと、天然石ビジネス業界のドンがいました。つまり非物質界と物質界の境界線に結晶を作って繋ぐというような意味で、それを牡牛座的にお金にするダリル・アンカの回路を示しています。その天然石ビジネス業界のドンが、電車の到着地点のホテルにいました。
群生していた天然石は2種類(シリウスとアルシオンのハイブリッドであるバシャールという意味)ですが、ドンが扱う天然石は多種多様です。
松村潔先生は、ネクサスポイントにはんだごてを当てるようにして熱を加えるとくっつくと言っており、夢では巨大なはんだごてが設置されている湯船に足を入れていました。
夢は進む
この夢の段階で、まずは夢では繋がったと思います。しかしサマタ冥想で繋がった感じはまだありません。夢の内容はこの後もどんどん進んでいて、ダリル・アンカの金星の夢見を続けているのに、アスペクトのある火星や冥王星のことが出てきたり、最近はりゅう座と松果腺について出てきています。
そのことについてはまた別に記録します。
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