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PoliPoli グラフィックデザイナーの業務紹介

はじめまして。PoliPoli グラフィックデザインチームです。

今回は、「PoliPoliのグラフィックデザイナーってどんな仕事をしているの?」と疑問を持たれている方向けに、日常の仕事の内容やプロセスなどを紹介していきたいと思います!

どのような物を制作しているか

主に制作するものは、PoliPoli内で掲載される議員さんの政策画像や、PoliPoli Gov内で掲載される問いの画像、その他PRなどで使用されるSNSの画像や資料などです。

デジタル媒体のものが大半ですが、たまに名刺など紙媒体のものも制作します。

  • 最近公開された政策画像

遠藤 良太議員の「Web3.0のメタバースやNFTの推進を!」


  • 最近公開された問いの画像

宮城県DXアイデア募集スライド


  • 名刺デザイン

また、デザイナーや経営者らが集まって、ロゴなどのプレゼンも行われることがあります!

制作の流れ

グラフィックデザイナーには、様々な部署のメンバーからデザイン依頼が来ます。
リモートで仕事をしている方が大半なので、主にSlackやGoogle meetなどを使ったオンライン上でのやり取りが多く、依頼もSlackやNotionなどを通して届きます。

Slackでの依頼
Notionでの依頼

日常的に使用する制作ソフトは主にFigma。
デザインデータが置いてあるURLを知っている人は簡単に閲覧や共有ができるので、緊急依頼の際は他のメンバーが修正対応をすることができたり、コメントを入れることもできます。距離が離れているメンバーとも、お互いに同じ画面を見ながらその場で修正し合うことができる点もメリットです。

あとは写真加工にPhotoshop、イラストやロゴ、紙媒体などはIllustratorで制作することもあります。

依頼を受けて、メンバーとコミュニケーションを取りながら提案・修正などを繰り返し、最終的なOKを頂いて完了となります。

メンバーとのコミュニケーション

雇用形態も様々&フルリモートということもあって、会社から遠い場所に住んでいるメンバーは、なかなか実際に顔を合わせる事は少ないのですが、オンライン上でのコミュニケーションは頻繁に行われています。
デザイナー同士でも、わからないことを相談し合ったり、レビューをし合うことのできる環境です。

政治に関わるものは、難しい言葉が多く使用されていることもあるので、イラストやグラフなどを入れてわかりやすく伝えることを意識して制作しています。

これから行っていきたいこと

フルフレックスの環境で、デザイナーそれぞれが働く時間も様々なため、仕事の共有などさらに頻繁にコミュニケーションをとり、誰かに仕事が集中することなく、相談もしやすい雰囲気を作っていけたらと思っています。


現在、PoliPoliではグラフィックデザイナーを募集しています。
少しでもご興味がありましたら、ぜひご応募ください!

ご応募を迷われている方、カジュアル面談も受付中です!
以下リンクからお気軽にご応募ください!
https://open.talentio.com/r/1/c/polipoli/pages/66870/apply