私はどんな風に話す人かな?どんな風に話したい?『ぼくは川のように話す』という絵本を読んでそんなことを思っていた。少年は言葉がどうしても口からうまく出てこない日があった。「ほら、川の水を見てみろ あれがお前の話し方だ」。少年は話し方を自然の中の動きにたとえられて楽しくなっていく。
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