52日目。臨床心理学、生理学、病理学。クライエント中心療法カール・ロジャースはセラピストの態度を重視。自己一致(純粋性)、無条件の肯定的配慮、共感的理解。1953年頃の実際の面接場面を観る。セラピー直後ロジャースがこのセラピーでの感動を話す。まさにクライエントと一緒に生きている。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?