ズームバックオチアイ「生と死」は自分の心と直感を拠り所に生きている人の励みとなる回。落合さんの死生観が語られる。「僕は僕の宗教を信じている」「信じられるものが永続する人はほとんどいない」「土台を失っても人生はつづくのである」。だから自分に従って変わり続けて生きるのだ。
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