河合「偶然性と生きるということを、今、もっと考えていいんじゃないですか。自分の仕事を『偶然屋さん』ともいうてる笑」吉本「関西っぽい職業ですね笑」河合「偶然が起こるのを待っている」吉本「でも、やっぱりそういうのは、自分をたのみにしていないと、目の前をサーッと通り過ぎてしまう」
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