キャラメロ 2021年5月23日 19:20 若年性認知症の人が書いた著書を数冊読んだ。病気をカミングアウトし自らを語り始める動きがある。日本では2003年オーストラリアの女性が自らを語った著書の出版、来日公演を機に目立つようになった。一つが次に繋がる活動だとわかる。何があっても生きていく一人の人間として誰にでも共通項だ。 #言語聴覚療法 #若年性認知症 #私は誰になっていくの #扉を開く人 #私は私になっていく #認知症になった私が伝えたいこと 23 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート