広重の浮世絵「東海道五十三次」に江戸時代の移動を垣間見てみよう
この連休には、歌川広重の「東海道五十三次」を日本橋から蒲原(江戸より15番目の宿)まで眺めました。
介護中の父との声出しトレーニングには、カード状のコンテンツが便利です。一枚一枚リズムに乗って進めることができます。奥野かるた店の松尾芭蕉「奥の細道」かるたや母所有の小倉百人一首などを愛用中です。
おかげで暗唱できました。テレビなどで、暗唱してる俳句や和歌が紹介されると、スラスラ口に出るのが嬉しかったりします。暗唱と学び直しの楽しさですね。
最近、我が家の本棚に新たなターゲ