出稼ぎ系ポーカー ch. 𝕏𝕏𝕏
海外カジノへポーカー遠征を考えているかたへ、暮らしや現地の情報をお伝えします
※ リポストすると全15000字以上が無料で読めます 日本のアミューズでポーカーに慣れてきたら海外のカジノへ出かけたいと考えているかたも多いと思います。海外のカジノなら現金を賭けてポーカーができますし、世界のプレイヤーと打つのはとても面白いです。 とはいえ、海外へ行くのは初めてで不安。。。ガイドブックも観光関係ばかりで、ポーカープレイヤー向けに限定したものはなかなか見当たりません。 そこで、海外カジノでポーカーをプレイするつもりで気になる点をまとめてみましたのでどうぞ!
ローレートはポーカーキャリアの入り口で、趣味プレイヤーや初心者が多くレベルはそれほど高くありません。 いっぽうでハンドレンジやアクションはGTOから大きく乖離しており、そのため少し勉強したプレイヤーにとってはハンドが読めず苦戦したり、いくらブラフしても降りなかったり、ありえないレンジのハンドが飛び出してきて大きく負けてしまうこともあるかと思います。 そのため少し上のレートのほうが勝ちやすいというコメントを聞いたことがあるかもしれないですが、このレートにはポーカーのテクニッ
ポーカーのバンクロール管理に関する情報はすでに多数あり、おそらく一度は聞いたことがある内容ではあると思います。 しかし実際には大金を失ったり破産する人も存在しており、バンクロール管理を徹底することはなかなか困難なのではないでしょうか。 また、バンクロール管理というとポーカーのダウンスイングと必要資金額だけが語られがちですが、その他にもバンクロールを脅かす要因は他にもあります。 ポーカーの主戦場は海外であることから、外貨両替コストや安全なバンクロールの管理方法、また最近話題
ポーカーの基本は良いハンドだけ参加してバリューとブラフを適正にベットすることと言われています。一方、ライブカジノでは大量のスタックを積んで、幅広いハンドで参加、ベットやブラフをしまくるタイプのプレイヤーも存在します。 そういうプレイヤーがいると、超特大のフィッシュがいる!と内心ホクホクしながら駆けつけてくるプレイヤーもいます。しかし、実際はブラフで降ろされ、強いハンドは降りられ、そして変なツーペアで大きくチップを取られて返り討ちに。。。 このような超ルースアグレなプレイヤ
ラスベガスといえばカジノの本場です。 凄まじい広さの土地に立ち並ぶカジノ、またポーカールームも無数にあります。 日本から遠いのはネックですが、長期休暇が取れれば是非とも一度は行ってみたい場所です。 ラスベガスのポーカールームラスベガスはさすがにポーカーの本場だけあって、ほとんどのカジノでポーカールームが用意されています。 テーブル数も多く、大型カジノだと30台以上が稼働しているところもあります。 ブラインドは1/2、1/3が主流で、上のレートは2/5、5/10があります
レートが非常に安く、ポーカー初心者でも遊べるのがフィリピンです。 東京からだと、マニラのニノイアキノ国際空港まで約4時間半ほどで到着します。 フィリピンのポーカールームフィリピンのポーカールームでおすすめは、ニノイアキノ国際空港から歩いて10分のところにあるリゾートワールドマニラ。 しかも、ここはレーキが5%と非常に安いです(他のポーカールームは10%) リゾートワールドマニラ
※ 本記事は2019年時点の情報を元にしています。新しい情報があれば更新します カジノ規模では、ラスベガスを抜いてマカオが世界一になったそうです。 大規模トーナメントも定期的に開催されており、国内アミューズメントのスポンサードで訪れるプレイヤーも多いです。 主要な行き方は、香港エクスプレスに乗ってで香港国際空港まで行き、そのあとフェリーを使ってマカオへ渡る方法でしょう。また、2018年に開通した橋をバスで渡る方法もあります。 所要時間は東京から香港までが約4時間30分、香
※ 2024年4月更新 近場でポーカーができるカジノと言えば韓国。 東京からだと、ソウルの仁川空港まで約2時間30分ほどで到着します。 日本から非常に近いので、土日の週末にふらっとカジノへ出かけることも可能です。 韓国のポーカールームソウル市内でポーカーができるカジノはウォーカーヒルカジノ、パラダイスカジノの2軒です。 空港からすぐ近くにあるのはパラダイスカジノですが、プレイヤーがほぼ日本人のみです。ウォーカーヒルは空港から約2時間ほどかかりますが、現地人もプレイして
これからポーカーを始めるかた、またポーカーにハマっているかたへ、もっと強くなるにはどのように勉強していけば良いのか、また今後どうしていきたいのか悩みをお持ちだと思います。 そこで、ポーカーの勉強方法からマネタイズ、そして長期的なキャリア構築までここで一緒に考えてみましょう。 ポーカーの勉強方法まず初めに、皆さんが気になるポーカーのスキルを向上させていく方法について考えてみたいと思います。 ポーカーの勉強方法は諸説あり、巷にはポーカー戦略を解説した記事が多数あふれています
テルとはハンドによって相手の挙動に特徴ある癖が出ることです。 ポーカーでは相手のテルを注意深く観察し、ハンド推理の参考にします。 ここでは、一般的によく言われているテルの傾向について紹介してみたいと思います。 弱いハンドは強く、強いハンドは弱くテルの大原則です。 一般的に、プレイヤーは弱いハンドを持っているときは強く見せようとし、強いハンドを持っているときは弱く見せようとする傾向があります。 相手の挙動を見て、この原則をもとにハンド強弱を推理します。 テルの観察方法
ライブキャッシュゲームでは様々なタイプのプレイヤーがいます。 参加率やアグレッションという用語を聞いたことがあるかたは多いと思いますが、それをどのように活用していけばよいのでしょうか。 ここでは、プレイヤータイプとそのエクスプロイトについてさらに掘り下げて考えていきます。 プレイヤータイプごとのエクスプロイト戦略社長をエクスプロイトする 特徴 幅広いハンドで参加してきて、ベットに対しても簡単にコールしてきます。 ただ、自分からベットを仕掛けることはありません。 また