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偏差値数学76、国語38.5になり思ったこと

 ある少年が高校受験をまぁ今年か、やりました
その少年はひとりぼっちでクラスに友達がいない
そして、adhdと躁うつを持っていました
そんな我が数学をずっとして偏差値が大変になったときのことを記していく‼︎
※今は違う自分のため彼と呼ばさせていただく
 彼は初めて下のような偏差値で中3になった

 これ、よく見てみたら理社できてますよね
しかし、中3の最後実は理科がすべって公立落ちたんよー
理社は最後だいたい偏差値55ぐらいに落ちてた
この模試結果の男子社会、理科1位の子は
東大に生徒7%の人数がいく超進学校へいった
しかし、昔の自分彼は偏差値60のそこそこの高校へ行こうとしたが落ちたんだ。
 怖いでしょ何より足を引っ張る国語は先生を泣かせた…
 私立の偏差値60の高校へ行ったが、彼は受験終了後「國學院久我山高校」の過去問を解いた。
 そすると、合格点に余裕で達していた。
これを見て彼はずっと泣いていた
記念受験していたら、と考えると悲しい。
数学は今、因数分解というものをやっている。
おもんない
おもんない
解けるし
おもんない
そして今ごろ高校を辞めようとしている。
これがネオニートになる人間なのかもなと自負しながら生きるのはTURAI……

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