“フィクション”は心の友。“リアル”で挑むプロデューサーの野望
2018年6月入社。プロデュース事業部に所属し、『SINoALICE -シノアリス-』のアシスタントプロデューサーを務める石川。幾度となく、自身が辛い時にアニメや漫画などのフィクションに助けられてきた経験が「ゼロからIPをつくり広めていきたい」という現在の野望に繋がっている彼のこれまでとこれからについて聞いてみました。
※本記事は、2019年4月時点でWantedlyにて公開した内容となります。
ポケラボに入るまではどのようなお仕事をされていましたか?
新卒でクロスメディ