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シールド戦2連覇した者による解説記事 勝率92% 「13勝1敗」

こんにちは、とーまです!

今回はシールド戦「こうしたらつえーよ!」ってのを紹介していこうと思います!

考えが間違っているかも知れませんが、あくまで私による主観の考えです

実績
ミュウツーHR争奪戦 優勝 HRゲット
ミュウツーHR争奪戦 決勝トーナメント1回戦敗退 SRゲット
リザードンHR争奪戦 優勝 HRゲット

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結論

ポケモンV、ポケモンVMAXの押しつけ!

「V.VMAX押し付け理論」とでも言いましょう!

非Vなどでチマチマ戦うより、V、VMAXポケモンの耐久と火力を活かして、相手をなぎ倒す戦略が強いと言えます。

非Vがささるところを見たことがあっても、無双する事はほぼないでしょう

私の組んだデッキがこちら

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セキタンザンが2枚出たので、セキタンザンデッキを組むのは皆さんも同じことを考えるでしょう。

セキタンザンVやデンリュウVからスタートすることが、シールド戦ではものすごく強いと言えます。

ポケモンの採用理由

私はポケモンを9体に絞っています。

たねポケモンがいなくて、負けやすいのでは?

その通りです!

今回、私が採用した「たねポケモン」が、セキタンザンV、セキタンザンV、デンリュウV、ツツケラ、レジロックです。

Vポケモンでスタートが強い言った通り、私のデッキは5体中3体が最高のスタートと言えます。

なぜ、Vポケモンスタートが強いか

それは、2.3ターン目に120点のダメージが確保できるからですね!

非Vポケモンのゲノセクトも2.3ターン目で技が使えて、出せるじゃん!と思われます

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しかし、私はこう考えます。
デンリュウとゲノセクトがバトル場で殴り合うとして、先にゲノセクトが殴ったとしても、デンリュウののダメージスパークでゲノセクトでやられてしまいます

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そして、ゲノセクト側は3ターンかけて、育てたゲノセクトがやられてしまうので、また次のアタッカーを2.3ターンかけて育てないといけないのです

2.3ターン使って育てるというのは、その間は技が使えないのですから、ダメージスパークを2.3ターン技を使い続れるということになります

ケララッパ「とつげきラッパ」があれば、加速できるし、次のアタッカー育てられるじゃん!

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その通りなのですが、それはこちらもです。

倒しつつ、とつげきラッパでエネルギーを加速できると一気に勝ちに近づくでしょう。

そして、シールド戦では相手への手札干渉が少なく、逆転も少ないです

よって、V. VMAXポケモンの耐久力と火力をいかし、無双することが強いです。

対策カードは弱い


どのデッキでも入れることが出来る、メガヤンマ、ガラルマッギョなどの無色エネルギーで攻撃でき、メガヤンマはセキタンザンに強く、ガラルマッギョもマホイップやザルードに強いとされています

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しかし、それは噛み合った際の話で、シールド戦では欲しい時にポケモンを手札に持って来れないなどがあります

もしくはV.VMAX押し付け理論から言うと、非Vを育てることは強くないです

また、対策カードを入れたとしても、相手がセキタンザンやマホイップなどを入れていなければ、なんの意味もなくなります。

私が参加したポケモンセンターでは、次の対戦相手をみて、デッキに対策カードを入れる事はできなかったです

ガラルマッギョなどの対策カードは、V、VMAXポケモンが「ケララッパとつげきラッパ」で、つけ先が余っているから採用するなどがきれいでしょう

ガラルマッギョは壁役としては、弱いです。

このマッギョの特性「はんげき」の30点が無ければ、負けてた!なんて試合は10戦やって1試合あるかないかです。

例えば

「トゲキッスVのスピードウィング」130ダメージ

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ガラルマッギョ「はさんでしめる」90ダメージ

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ガラルマッギョが先にワザを使ったとしても、トゲキッスVに与えられるダメージは「はんげき」と合わせて120ダメージ

トゲキッス側からすると、3ターンかけて育てた、ガラルマッギョを倒し、スピードウィングを連打できる状態になってしまうのです。

何が言いたいかというと、優勝デッキレシピに入っているからと言って、何も考えなしに、対策カードを入れて欲しくないのです

雷デッキを使っているのであれば、ガラルマッギョより「ポケモン入れ替え」か「進化」がない限り、V.VMAXポケモンを倒せるゼクロムの方が強いのです。

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そして、「V.VMAXポケモン押し付け理論」から言うと、非Vを育てることが弱いのです。

エネルギーの重要さ(枚数)

エネルギーの枚数は18枚にプラスマイナス1.2枚だと考えています。

いわば、16〜20枚ですね!

1色9枚だと考えています
基本的に2色でデッキを組みたいです

シールド戦に置いて、1ターン手張りができない事は、負けにつながります。

理由は相手よりエネルギーをつけるスピードが遅れると先にワザを使われ、ボコボコにされるからです。

したがって、ポケモンが少ないないからと言って、ポケモンを入れようと!いうより、エネルギーを入れたほうが強いです。

ケララッパもいるので、今年のシールド戦は特にエネルギーが入れ得です。

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ポケモンカードというルールは「ポケモンを出して、エネルギーを張り、技を使う」

グッズやサポートは「ポケモンが戦えるようにエネルギーを引くためにある」

この通り、シールド戦ではグッズやサポートが全く使えなくても、勝てる試合もあります

しかし、エネルギーが全くなく、勝てる試合はありません。

エネルギーは16〜20枚と言いましが、例外もあります。

セキタンザンVMAXを引いた場合ですね。

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セキタンザンのエネルギー枚数
結論は20枚以上ですね。

セキタンザン
1ターン目手張り
2ターン目手張り、セキタンザンにVMAX進化、「ふんかだん」エネをトラッシュし1エネ加速
3ターン目手張り「キョダイガンセキ」

この動きが出来ると、勝ちに一気に近づくでしょう

そのためには「ふんかだん」でエネルギーをデッキの一番上から当てたいのです。

そうすると、自然とエネルギーを入れる枚数が多くなるでしょう。

私もセキタンザンを使い、エネルギーを23枚入れていました。

23枚も入れてると、ケララッパでの「とつげきラッパ」でエネルギーを2枚以上つけれる事も多かったです

とーま式カードを採用する基準

デッキを作る流れで言うと

①サポート、グッズをフル投入(最大10枚)
(英雄のメダルは除く)

②V.VMAXポケモンをフル投入(3枚前後)

③エネルギーを2色、合計18枚投入

④「ツツケラ」ラインのフル投入(5枚前後)

⑤非Vポケモンの投入(4枚前後)

⑥特殊エネルギーの相談
(ツインエネが活躍するかどうか)

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ストーン闘とアロマ草はとつげきラッパに反応しないので個人的には採用しません

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こんな感じの流れになるので、デッキ作りはいたって簡単です。

35枚前後はほぼ確定しているようなものです。

サブアタッカーだけ慎重に選ぶか、基本エネルギーを入れるかどうか迷うだけになります!

ポケモン編

①V.VMAXポケモンをメインに採用

パックからでた、V.VMAXをフル投入しましょう。セキタンザンV、トゲキッスV、マホイップV単体でも入れましょう。強いです。

②「ツツケラ」の進化ラインの採用

これもフル投入しましょう。
ツツケラがパックから出ることだけを祈り、神社に通いましょう。

③サブアタッカーの採用

非Vポケモンの採用
とつげきラッパでV.VMAXポケモンにエネルギーがしっかりつけ、つけ先が余ってつけれることを考えつつ採用する

※トゲキッスVMAXは無色エネルギーで攻撃できるので、メインのポケモンとサブの基本エネルギーの色が迷うと思います

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そういう時は優秀なサブアタッカーが引けた色と組み合わせましょう

ダンバル→ゼクロム→レジロック→ゲノセクト→超タイプの順で組みましょう

ダンバルがでると鋼と組むと良いでしょう
ただし、ダンバルは鋼エネルギーで「なかまをよぶ」を使えるので、最低でも鋼エネルギーは7枚入れましょう

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ゼクロムやライボルトなどの雷タイプは優秀なサブアタッカーが多いので、雷タイプと組み合わせるのも良いでしょう

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グッズ編

①英雄のメダルを除き、フル投入

サポート

①迷わずフル投入

エネルギー

①基本は2色で18枚前後

ツインエネルギーはデッキと相談

メガヤンマ、ライボルト、ドデカバシ、ジガルデ、メタグロス、を採用されているならあり

優勝できるパワーをあるカードをピックアップして解説 

Sランク 絶対採用
Aランク   採用
Bランク   まぁ採用
Cランク   採用を迷う

※出てこないポケモンは評価が低いということで

草タイプ編

ザルードV
Aランク

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非Vを狩ることを得意とする。
ジャングルライズでエネ加速できるので、VMAXポケモンと組みあせたい
ザルード、非V、VMAXと
サイドを2-1-3と押しつけたい。
相性の良いカード
トゲキッスVMAXも強いが、個人的にはセキタンザンVMAXマホイップVMAXの高火力コンビと組み合わせたい。

ゲノセクト
Bランク

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相手のバトル場に逃げエネルギーが多いポケモン(ダンバルなど)がいれば、ちょくげきだんでベンチの「ツツケラ」などを狙い
ケララッパ「とつげきラッパ」を防ぎたい
テクノバスター120点もえらい

メガヤンマ
Cランク


とんぼがえりで50点出しつつ、ベンチと入れ替える
メガヤンマがやられないまま、メガヤンマを育てられるようにみえるが、1ターンに50ダメージしか出ない上、入れ替えたポケモンはダメージをくらうわけで、強くない
V.VMAXを押し付けた方が強い

ビードル
Cランク

ザルードVとゲノセクトが引けているなら採用していい
「むしのよかん」で草ポケモンを2枚手札に加えられる
ダンバルと違って、ベンチに出せず、手札に加えるのでマリィだけが裏目

デンリュウV
Aランク

2エネせんこうだんが50ダメージ出しつつ「こんらん」が強い
シールド戦において、「こんらん」は「逃げる」か「ポケモン入れ替え」か「進化」しか治す方法はないので逃げエネルギーが多い相手「ハガネールV」に強い
ダメージスパークはベンチにばら撒けるが、120ダメージだけでも強い

※相性が良いバチンウニは個人的に採用しない

ライコウ
Cランク

アメイジングポケモンなので
相手が非Vしかでてこないと無双できるのだが、VMAXポケモン相手には強くない
何より、エネルギーの色を3色も入れてしまうと、デッキがゆがんでしまう

採用できる条件
ザルードVが引けている
ダンバルが2枚以上引けている、もしくはハガネールVが引けている
デンリュウVが引けている
この3つの条件が達成できて、採用する
あまり揃う条件ではないので、基本無視でも大丈夫
エネルギーの色を3色も採用はしたくない

ライボルト
Bランク(Cより)

特性ハイスピードで3枚ドローできる
逃げるエネルギー0一見強そうなのだが
怪しいポケモン
ライトニングボールが3エネルギー100点しかでないことと、そもそも進化出来るのか
ライボルトの採用基準は
ラクライ2枚引けていることと、ツインエネルギーが引けていることで初めて採用を考える
もっというならば、ライボルト2枚引けて、安心して採用できる
ドローするためだけにラクライ1枚ライボルト1枚での採用はしたくない

ゼクロム
Aランク

雷タイプではデンリュウの次に強い
ワイルドショックは130ダメージと「マヒ」
シールド戦において、マヒは「進化」「ポケモン入れ替え」しか解除方法がない
技も3回打てるのでVMAXポケモンも倒せる

ゼラオラ
Cランク

トゲキッス対策カード
逆に言ってしまえば、非Vに対しては30ダメージ、V.VMAXに対しては110ダメージと限定的なので、あまり評価はしていない
やはり、ゼラオラにエネを貼るより、V.VMAXポケモンを育てたい

超タイプ

マホイップV
Aランク

下技「スイートスプラッシュ」は「ハガネールV」に使うとポケモン入れ替えがない限り突破できるか、逃げてもらえるのでエネルギーをトラッシュできる
ハガネール対面は「進化」させずに「スイートスプラッシュ」を使い、進化させて「キョダイホイッパー」で倒すプランも強いです

マホイップVMAX
Aランク

「キョダイホイッパー」は連発できず、相手に攻撃のチャンス与えてしまうかも知れないポケモン
大ダメージは出るものの、今年のシールド戦最強ポケモン「ハガネールV」の弱点でもある
超タイプのサブアタッカーも評価が低く、「キョダイホイッパー」も超エネルギー2個指定なので、超エネルギーも多く入れないといけないで自由度が低い
「キョダイホイッパー」でトラッシュするエネルギーは何タイプのエネルギーでもよいことを覚えておくこと
「かざりつけ」もデッキの超エネルギーを減らすことになるので、手札に超エネルギーがない場合はベンチポケモンにつけすぎも注意
次のターン手張りができないため
そもそも、ベンチにポケモンを並べないといけないのだが、シールド戦はベンチにポケモンが並びづらい

以上からマホイップVMAXはVMAXポケモンでありながら、不安要素は多い

ザシアン
Cランク

相手の場にVMAXがいるなら、300ダメージがでる。

採用できる条件
ザルードVが引ける
ダンバルが2枚以上引けている、もしくはハガネールVが引けている
マホイップVMAXが引けている
この3つの条件が達成できて、採用する
あまり揃う条件ではないので、基本無視でも大丈夫
エネルギーの色を3色も採用はしたくない

闘タイプ

レジロック
Bランク

3エネ130ダメージを評価している
逃げるエネルギーが重く、ポケモンキャッチャーで縛られることを嫌うので、使いたい時にベンチに出すようにしよう

ジガルデ
Cランク

レジロックと同時に引けているのであれば、レジロックを採用する
160ダメージと130ダメージで変わってくるのは、トルネロスを倒せるかと、160ダメージを2回でマホイップVMAXを倒せるかどうかだけです
3エネ80ダメージだと、非Vも倒せないので、レジロックを採用することに軍配があがる

セキタンザンV
Sランク

3エネ90ダメージ「やけど」で110ダメージ
番が帰ってきて130ダメージ
4エネ180ダメージ
進化できていなくても、ケララッパで加速さしてあげれば
「ハガネールV」にも殴り負けない

セキタンザンVMAX
Sランク

1エネ130ダメージ
4エネ240ダメージ
HP330
破格の性能である
シールド戦2番目に強いポケモン
ふんかだんでエネルギーをトラッシュしてダメージ量をあげたいため、エネルギーをデッキにたくさん入れたい。

ザマゼンタ
Cランク

「きんぞくぶそう」1エネ30ダメージエネルギー加速
「アメイジングシールド」180ダメージを出しながら、VMAXから技のダメージを受けない

採用できる条件
デンリュウVが引けている
ダンバルが2枚以上引けている、もしくはハガネールVが引けている
セキタンザンVが引けている
この3つの条件が達成できて、採用する
あまり揃う条件ではないので、基本無視でも大丈夫
エネルギーの色を3色も採用はしたくない

鋼タイプ

ハガネールV
Sランク

今回のシールド戦最強ポケモン
種ポケモンなのが強い
「レイジングハンマー」
「アイアンタックル」共に鋼エネルギー1枚指定なのが強い
HP250という耐久性が強い
「レイジングハンマー」載っているダメージ+30のダメージ
ハガネールVをワンパンするには、マホイップ「キョダイホイッパー」5エネルギートラッシュしないといけない、なかなかない状況なのと、マホイップVMAXは鋼弱点である
よって、一発耐えて、「レイジングハンマー」で手痛いダメージを与えることができる
最悪でも、ハガネールに1エネルギーはつけておきたい
「アイアンタックル」5エネ210ダメージ
5エネルギーは重く見えるが、ケララッパで加速さしてあげると、最速2ターン目打てて、進化も必要がないのが強い

1ターン目にツツケラとハガネールVを用意するのが、シールド戦において最強と言える動きになります

ダンバル
Bランク

どのデッキにもよく入っているですが
覚えてほしい点が何点かあるので、紹介します
逃げるエネルギーが2エネである
鋼エネルギーが必要である
ベンチにたねポケモンを用意できることはめちゃくちゃ強いです
デメリットは「なかまをよぶ」を使った後の逃げるエネルギーが2枚だったり、鋼エネルギー指定で「なかまをよぶ」が使えるので、鋼タイプのポケモンを使わないのであれば、私は入れません

メタグロス
Cランク

特性、ワザの効果は優秀なのですが
2進化が揃わないこと、ダンバルが1枚だと「なかまをよぶ」を使った後にやられてしまうことが多々あるので、進化できずに腐ってしまうことがあるのでCランクです

ルカリオ
Bランク

スパイクドロー
ナックルインパクト共に優秀
リアル2ルカリオ2が引けて鋼タイプを使うなら入れていい
ただ、進化なのであまり評価していない

ディアルガ
Bランク(Cより)
HP130はえらい
しかし、下技「はかいのせんこう」は130ダメージ出せて2エネトラッシュ
2エネトラッシュが連打できず、HP130を活かせていない

ガラルマッギョ
Bランク

ザルードに殴り合いを勝ち、マホイップに弱点をつける
ここだけ見ると強く感じるが、やはりV.VMAX押し付け理論の方が強い
状況によるが、して欲しくないことは、Vポケモンにエネルギーをつけないで、ガラルマッギョにエネルギーを優先してつけること
ガラルマッギョは強いが、V.VMAX押し付け理論にはかなわない

マギアナ
Bランク

鋼エネルギー1枚でシロナ使える
からくりカノンの技のダメージは上手い人相手だとベンチにポケモンを出さないし、50か70と考えてよい
けずりしか入れられないので、オーバーホール(シロナ)でベンチの進化などを揃えて、ベンチにエネルギーをはるのが強い動きといえるだろう

無色タイプ

トゲキッスV
Aランク

「しろきかぜ」
1エネ20点
相手バトル場が進化なら90点
トゲキッスVは1エネで非V進化ポケモンなら殴り合いに勝てるのがえらい
「スピードウィング」3エネ130点
シンプルに強い
耐久と火力を活かして、無双できる

トゲキッスVMAX
Sランク

逃げるエネルギー0
「ダイグライド」120ダメージで好きなカードを2枚持ってこれるので、ベンチポケモンなどを育て、逃げながら戦うことを得意とする
シールド戦において、ベンチを呼び出すカードは「ポケモンキャッチャー」しかなく、2分1なので、ベンチと入れ替えながら戦おう

好きなカードの選び先の優先順位を紹介します。

状況にもよるのだが、持ってくると強いランク

Sランク

「ツツケラ」ライン
トゲキッスは逃げつつ戦いたいので、戦えるポケモンを育てるケララッパを持ってきたい

「戦えるV.VMAXポケモン」
逃げつつ戦いたいので、ケララッパと合わせて持ってきたい

Aランク

「ポケモンキャッチャー」
2分の1になるが先に殴ることは強かったり、非Vを狩りたいので、持ってきたい

「ツインエネルギー」
デッキに1枚しか入っていないことが多く、ドデカバシなどが進化できている場合は育てるターンが1ターン早めることができるので、持ってきたい

Bランク
「各サポート」
なぜサポートがBランクなのかというと、サポートを使っても、ほしいケララッパなどが引けないからですね
なので、持ってきたいカードが余っていて、手札が少ないので有れば持ってきてもいいかもしれません

「ポケモン入れ替え」
相手が状態異常の攻撃を仕掛けてくると分かっているなら持ってきたいです

トルネロス
Cランク

「ジェットドラフト」
30ダメージで特殊エネルギーをトラッシュ
特殊エネルギーをトラッシュできる場面は、少なく、ツインエネルギーぐらいになります

ツツケラ
Sランク

最強のケララッパに進化させるために必要
最大枚数投入

ケララッパ
Sランク

とつげきラッパがシールド戦においての唯一のエネルギー加速手段
いわば1ターンに1枚しかエネルギーをはれないのに、それを無視している
採用しない理由がないです

ドデカバシ
Bランク

ケララッパのとつげきラッパを使い終わった後でも、アタッカーになれる
しかし、2進化なので進化できたら良いなという感じ

こちらからは有料部分となります

有料部分ではV.VMAXを引いた組み合わせ、全パターン(デッキレシピ15個)を掲載していて、私ならこう組むというのと、デッキパワーが高い構築になっていると思います

(例)セキタンザンハガネール

フェアリータイプはシールド戦は40枚なので穴埋めに入れているので気にしないでください

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