もう少し器用に生きたいな

タイトル通りもう少し器用に、容量よく生きたいなっていう今回のnoteです。

私が考える器用に生きるっていうのは、頑張るときはとことん頑張る。手を抜くときはゆるーく生きるっていう生活です。

私はどうやら真面目らしく、よく周りからちょっと手を抜いてもいいんだよ、って言われます。

でもね、手の抜き方がわからないってんだよ!

言ってしまえば、0か100かみたいなもんで。でも0にしてしまうのは罪悪感みたいなものを感じるから自分が嫌だし、したっけすべて100でやることになりますわ。そりゃ。だから、疲れるんだよなー。非常に生きづらい!!!!!自分で自分を理想化して完璧を求めてしまうのです。

自分なりの手の抜き方をいろいろ試して見るべきなんだろうけど、試すのも怖いんよな~。もっと、小さい頃にやんちゃしときたかった。

大学生になって、そしたらすぐ社会人になるんだろうけど、学校というものに守られないようになったらどうなるんだろう。こえ~~~~~~。

でも、最近自分のことが分かるようになってきたよちょっと。

1ヶ月に1回くらい、心が重くなるときがあってその時は何かしらミスをする。もしかしたらいつも通りなのかもしれないけど、ちょっとのミスがグサッと心にくるんです。今日は私の日じゃないから、ミスするな、しゃーないなって思えるようになりました。それでも落ち込むことは落ち込むけどね。

こういうのの積み重ねかなやっぱり。

周りの尊敬できる大人に若い頃の話聞いてみたいな!楽しそう。中学のときの恩師に会いたい。お酒飲めるようになったら同期と先生で語り明かしたい。

でも、器用ってさ何?私が器用って思った人も苦労してるかもしれないよね?わからんわからん。ひえ~、終わろう。ただの呟きとして終わろう。


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