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企業版ふるさと納税の被リンクリスト370件を公開【税金対策しつつ被リンク強化】

この記事では、SEOで重要とされる被リンク対策と税金対策を同時に行う方法について紹介します。

一般的なSEO対策として優良な被リンクを獲得することが重要とされています。Googleは優良な被リンクが貼られている場合に、関連性が高いとみなしてサイトを表示するからです。

「競合サイトよりも上位表示させたい!」「併せて税金対策もできたら嬉しい!」いう思いを持っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

※最終更新 2024年5月

※6/24(月)より12,800円に値上げします

この記事の購入対象者

この記事は、以下のような方のために作成しました。

・税金対策をしたいブロガーやアフィリエイターさま
・法人向けコンサルをしている方

効果的に被リンクを集めつつ節税したいブロガーさんや、法人向けのコンサルをしている方が効率よく被リンクを集められることをイメージして作成したリストです。

企業版ふるさと納税で「被リンク」を獲得しよう

一般的に被リンク対策を行うときは、以下の視点でリンクを集めることが多いです。

  • 自サイトと近い内容で発信しているサイト

  • 月間PVが多いサイト

  • ドメインパワーが強いサイト

なかでも、1番良いとされているのは、官公庁や公的団体などの被リンクです。このようなサイトから被リンクをもらえれば良いのですが、なかなか簡単にはいきません。

被リンクを手堅く獲得するなら、申請をすればリンクをもらえる相手だとハードルが低いのでおすすめ。なかでも、企業版ふるさと納税に申請するのがおすすめです。
なぜなら、「被リンク獲得」と「納税」を叶えられる、いわば二刀流だからです。

企業版ふるさと納税とは、企業が地方公共団体の実施する「まち・ひと・ぢごと創生寄付活用事業」に関する寄附を行うことで、税制の優遇を受けられる仕組みです。

企業版ふるさと納税の特徴
・個人向けのような返礼品はなし
・控除される税金:法人住民税、法人税、法人事務税
・寄付した9割の相当の税制優遇が受けられる

いまなら企業版ふるさと納税に特例措置が設けられており、2024年(令和6年)までに実施しておくとより控除を得られます。

記事の有料部分で、ふるさと納税をして自治体からの被リンクを獲得する方法を紹介しています。

被リンクリストの内容

今回作成した被リンクリストには、以下の内容がまとまっています。

  • 企業版ふるさと納税に載っている全自治体の申請ページ(370件)

  • 最低納付額

  • 問い合わせ先情報

「申請の難易度」「事前連絡が必要かどうか」「他社の被リンクが少ないサイトか」についても紹介しています。
では、一緒に企業版ふるさと納税で被リンクの獲得を行っていきましょう。

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