鎌倉時代に、後鳥羽上皇が菊をとても好み、自らの印として愛用し、その後、後深草天皇・亀山天皇・後宇多天皇が使用したと言います。菊花紋で、32弁の八重菊紋である十六葉八重表菊が皇室の紋として定着しました🌼
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?