メモ②

12/19〜12/25まで分。

〈1週間の振り返り(M-1多め)〉
・令和ロマン優勝。ヤーレンズ準優勝。
M-1見れず。邦ちゃんの点数付けは情緒不安定。
敗者復活枠のシシガシラはこれから愛でられる。

・裏表はそこまで激しくないけれども、たまに自分の出来損なさで泣きそうになる。

・トムブラウンのイカれネタの採点の大差は、マシンガンズとギャロップのTHESECONDを彷彿させたな。

・クリスマス。日本から持ってきた冬服がめちゃくちゃ少ないし、台湾の冬を舐めてた。
そしたら友達に冬服もらった。「我喜歡妳」と言われた。恋人かよ。

・M-1は毎年面白いけれども、その後の芸人界隈音MAD職人たちによる動画が楽しみすぎる。

・イカれ漫才gpがもしあったら、トムブラウンとランジャタイの狂気的すぎる動き漫才と、キュウの淡々としたゲシュタルト崩壊漫才の3強。漫才以外だと普段の真空ジェシカ川北さんが張れそう。そんなことしか考えてない。

・人並みにできる事が少ないから、それ以上に諸々頑張らないといけないのに、それが少し辛くなってる自分がいる。

・M-1がやっている中、有吉さんのラジオでは年忘れ大食い大会。相変わらず酒井ちゃんには贔屓しまくり。今年はBIG有吉との対決までいけなかった。来週は本家紅白歌合戦の真裏で録音歌合戦。ほんとにイカれてる。

・土曜日に毎回同じお店の火鍋を食べ、日曜日に毎回同じの近所のパスタ屋さんで食べ、それも全て同じ味。毎回朝ごはんも同じものを食べている。これを1ヶ月くらい続けてる。偏食すぎる。

・好きな芸人の系統が、ネタ作り担当の人がしっかりと自分の世界観を持ちすぎてる人が多分好きなんだと思う。キュウも真空も空想だけで生きていそうな人たち。ない世界を持ってる。
これがないものねだりの心理。

・ぴろさんが急に世界観をガラッと変えて、M-1用のネタを作り出して欲しいと思う自分がいる。
絶対変えないと思うけど。

・台湾人の友達が異常な程に優しくて、本当に人柄も性格も優しい。なのに、毎回自分の優しさの足りなさでいつも自分を責めちゃう。

・大食いでつつじヶ丘の蛇こと和賀ちゃんがいきなりキャラを変えてきた。「早く食えよ!」のヤジ面白かった。

・本物の変態は正装している。

・「いい奴だから」って友達に言われるけど、毎回そこまでいい奴じゃないって思ってしまう。

・今月でインタビュー的なものを5個ほど。
「留学生と話そう」的なものらしく、同じ学部の子がみんな来る。

・トムブラウンもななまがりも狂気的すぎるネタをするけど、そういう人ほど憧れを持っている自分がいる。ななまがりさん、ラストイヤーお疲れ様でした。

・真空ジェシカ、さや香と来年ラストイヤーのモグライダー。今後、M-1に出てくれるのか不安になる。でも、好きなネタを見てもらえるほど嬉しいことはないだろうな。

・SM BARみたいに、性癖をバカにするんじゃなくて、受け入れていくスタンスを取ったら世界がもっと良くなる。

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